院長 山本 昌弘
医療法人佳真会なかむらクリニック
患者様の悩みや症状に合わせて、お一人おひとりにベストとなる治療を提供しようと努めています
URL http://www.nakamuraclinic-yamamotom.org/index.html
所在地
〒541-0054
大阪市中央区南本町3-1-12 カネセ中央ビル1F
TEL 06-6245-1568
FAX 06-6245-2568
アクセス
大阪メトロ御堂筋線「本町」駅7番出口より徒歩約3分
着任 2016年(2018年現在地移転)
診療科目
漢方内科、内科、内分泌代謝科
診療時間
<月・水・木・金(院長)>
9:00~11:30、14:00~16:30
<土>9:00~11:30(第2第4のみ)他医師
<休診日>火・日・祝
院長メッセージ
漢方内科・内科を中心とするクリニックを推進して参ります。
皆様方に寄り添い、少しでも多くお役に立てますよう、 親切、丁寧、適確をモットーに職員一同、心を一つにして努めて参ります。
何卒ご支援賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。
西洋薬と漢方薬を駆使したオーダーメイド型医療を提供
医療法人佳真会なかむらクリニック
院長 山本 昌弘
ストレスからくる心身の不調を治療するなど、この分野において良好な治療実績をあげるドクターが大阪・本町にいる。それが、なかむらクリニック院長の山本昌弘医師だ。
「私が提供するのは、西洋医学の薬と東洋医学の漢方薬を患者様ごとに使い分けるオーダーメイド型の医療です。目の前の患者様を良くするため西洋、東洋関係なくしてベストな治療提供に努めています」
西洋医学、日本漢方に加えて中医学。この3つの領域の神髄を学びながら医師キャリアを積み上げてきた山本院長は、2016年に、自身がこれまで培ってきた知識やノウハウを患者に還元しようと、なかむらクリニック院長に就任した。
クリニックの強みとなっているのは、症状に対してベストな治療を見定める力。特に漢方においては、これまでの勉学と経験とを活かして、緻密な処方を行っていく。「漢方は症状とともに、患者様の体質や気質によって効き目が変わってきますし、処方のタイミングや量も重要となります。その上で私が実践しているのは“良いとこどりの医療”。目の前の患者様を良くするために、漢方薬、西洋薬両方を使い分けていきます」
山本院長は、あくまで患者の治療を第一義とし、漢方薬を偏重することはしない。
「元来、漢方薬も西洋薬も薬の材料に植物、鉱物、一部動物材料が用いられるなど起源は同じです。違うのは利用の仕方。西洋薬は有効成分の分析を徹底的に行って創薬することから、臓器に異常がある器質的疾患に向く傾向があります。対して漢方薬はそもそも自然や生命に対する哲学があり、人が本来あるべき姿からどれ位ずれているかを診断し、治療するといった観点でつくられた実践的な薬ですので、臓器に異常はないが自覚症状のあるような機能性疾患に向くようです」
“漢方治療のスペシャリスト”といえる山本院長は、「漢方薬は素晴らしい治療薬であることは間違いありませんが、万能ではありませんし、数ある治療のうちの1つの手段であるという意識を持ちながら臨床の場に立つことが大切かと思います」と話す。
2022年、山本院長は『現代医療に漢方を生かす小史~元気で楽しく生きるため~』(22世紀アート)という書籍を出版した。自身のこれまでの歩みとともに、一つひとつの漢方薬の紹介や症例などが網羅されている。
「漢方生薬の組み合わせ、配合は無限にありますので、これからも全く新しい優れた漢方薬が出てくることは間違いありません。若い世代の医療従事者たちにそれを成し遂げて欲しいと思います」
漢方の進化と普及の歴史を形作ってきた当事者である山本院長。今日も様々な不調や病気に悩む患者を救うべく、臨床の場で奮闘する。
(文章一部抜粋、完全版は書籍をご覧ください)