代表取締役社長 藤本 繁行
株式会社協和製作所
協和製作所に関わる全ての人を幸せにすることを目的として、日々事業を運営しています
URL
https://www.kyowa-mfg.co.jp/
所在地
〈本社・産業機器事業部工場〉
〒675-2364
兵庫県加西市窪田町570-10
代表 TEL 0790-42-5111 FAX 0790-42-0700
〈産業機器事業部〉
TEL 0790-42-0601 FAX 0790-42-4895
汎用事業部工場
〈古坂工場〉
〒675-2303
兵庫県加西市北条町古坂69-1
TEL 0790-42-5110 FAX 0790-42-5741
〈和泉工場〉
〒675-2445
兵庫県加西市殿原町860
TEL 0790-44-0284 FAX 0790-44-2251
設立
昭和29年(創業昭和25年)
資本金
9,600万円
従業員数
340名
事業内容
自動車・二輪車・農機用ミッション部品、産業機械部品、モーターローラ、モータープーリ、パルスローラ
代表挨拶
当社は、部品メーカーである加工部門と、物流機器を製作販売する2事業部門にて構成されており、その中でも自社製品については環境に配慮した製品を推進し、海外への販売が 拡大しておりグローバル化が進んでいます。
今後も需要拡大が予想され将来的には世界シェアNo1を目指しています。
また、新たな事業分野への参入も視野に入れております。
関係各位には、重ねてお礼を申し上げますとともに、今後とも一層のご支援を 賜りますようお願い申し上げます。
全ての人を幸せにすることを目的に事業を運営
株式会社協和製作所
代表取締役社長 藤本 繁行
自社製品・機械部品の製造メーカーとして事業を展開する協和製作所。長い歴史の中で培ってきたオンリーワンの技術力を活かして、様々な業種・業界企業へ独自の製品を提供している。
1962年から自社開発製品を手掛け始め、ワインディングメーターや自動車用の自動供給装置「オートオイラー」などを開発。自社製品の中からヒット商品が生まれたのは1970年。ベルトコンベアの駆動源となる「モータープーリ」という製品だ。
「当時は主に土砂搬送のために、当社のモータープーリをたくさんのお客様にお使い頂きました。記録的な売上となって、この時が一つの転換期といえるでしょう」と藤本代表は語る。モータープーリは幅広い業界で採用され、製品クオリティも年々ブラッシュアップを繰り返し、現在国内トップシェアの売上を誇っている。
1984年、続くヒット製品「モーターローラ」を開発。翌年には、前述した産業機器事業部(当時は産業機器事業本部)が誕生した。「これにより、現在まで続く汎用事業部・産業機器事業部という、当社にとっての2本の柱が確立され、新たな事業展開へと進んでいく体制が整いました」
1980年代後半からは海外企業への製品販売も開始するなど、海外展開を本格的に開始した。国内外問わず、様々な業界からのニーズに応え、高品質な製品を市場に提供し続けていた協和製作所は、世界最長の吊り橋である明石海峡大橋の電力ケーブル敷設作業に、「モータープーリ」の採用という大きな仕事を勝ち取る。これにより、技術的な声価を揺るがぬものとした。
2008年に後に売上の軸となるヒット製品、「パルスローラ」を開発。3つ目の主力製品であるパルスローラは、ローラーコンベアの駆動源だが、DC電源採用による高度な制御性や、業界トップクラスの停止精度、ハイスピード搬送など、ハイスペックな性能をいくつも備えている。
「パルスローラ誕生に大きな影響を与えたのが、2000年から始まったEコマース(電子商取引)の拡大でしょう。巨大な物流センターが全国に誕生し、その中では商品の確実な仕分けや効率の良い搬送が求められました。こうした物流現場の高効率化ニーズに応える製品づくりを追い求めた結果、パルスローラが誕生したというわけです」
創業以来から続く汎用事業部に関しては、「主に農業用トラクターや四輪バギーに使われるシャフト及びギアを生産しています。近年はこの2つに加え、新たな販売領域を開拓すべく、建機・搬送用機器の部品となるモーターシャフトの製造・販売にも力を入れています」と語る。
「今後もこれまで同様、当社の強みを武器に、社会に貢献できる企業であり続けたい」と前を見据える。
(文章一部抜粋、完全版は書籍をご覧ください)