代表取締役 小杉 左岐
小杉造園株式会社
当社だけでなく職人全体の社会的地位が向上することを願っています
小杉造園株式会社


URL

https://kosugi-zohen.co.jp/


所在地

〈本社〉

155-0031

東京都世田谷区北沢1-7-5 

TEL:03-3467-0525 FAX03-3467-0970

〈町田営業所〉

194-0022 東京都町田市森野2-24-3

TEL:042-709-5770 FAX042-709-5771

〈千葉営業所〉

272-0035 千葉県市川市新田5-8-26

TEL:047-711-1576 FAX047-711-1767

〈熱海研修所〉

413-0002 静岡県熱海市伊豆山459-1

TEL 0557-88-7702

 

創業

昭和初期

 

資本金

4,000万円


従業員数

87名(令和4年2月現在 役員・パート従業員を含む)

 

所属

JFLC /一般社団法人 日本造園組合連合会

ELCA / ヨーロッパ造園 建設業協会

 

事業内容

造園土木・植栽工事に関するコンサルティング・設計・施工・マンション・店舗・個人邸などにおける庭園・緑地の維持管理・観葉鉢・寄せ植え・花卉類などのリース及び販売・樹木・石材・プランターなど各種造園資材の販売 その他、上記に附帯する業務

 

理念

“私たちの技術は、お客様の笑顔と満足のために”

“緑のチカラ”

世田谷の地で農家から植木屋を始める。

コスギは、造園・エクステリア・外構・マンション緑地管理のスペシャリストです。

“緑のチカラ”を巧みに操る、コスギだからできる、企画・提案・デザインをお客様ひとりひとりに合わせてご用意いたします。




“緑のチカラ”を信じて300余年、日本の緑を世界へ
職人の地位を上げ、顧客の笑顔と満足度を重視

小杉造園株式会社

代表取締役 小杉 左岐


東京都世田谷区に本社を構える小杉造園株式会社。小杉左岐代表は、日本庭園に50年以上携わってきたベテランの植木職人だ。その活躍は日本だけに留まらず、世界各国と信頼関係を結び日本庭園を広めてきた。

職人の技術向上と伝承を目的として、熱海に研修所を開設。午前中は講義、午後は実技研修を行う。悪天候等に備え、作業場は室内にも設けている。

「海外からの研修生は、庭づくりに関連のある日本の法律・技術技能、安全対策そしてマナーやサービスなどを学んでいただいています。また、書道や茶道、お餅つき、お祭りに参加するなど、多くの日本文化も体験できます。研修の間は、『日本人になる2週間』として、白いご飯、畳、温泉のかけ流しなどの生活も、あわせて経験していただいています」

この研修所で猛特訓を重ねた若手の社員が、2007年第39回国際技能競技大会の造園部門で、グランプリに輝いた。その功績が認められ、同年、ELCA(ヨーロッパ造園建設業協会)へ加盟。小杉造園がアジアで唯一の参加を認められた。

同大会で世界一となった小杉造園は、アゼルバイジャン共和国に日本庭園を作庭することになった。入口には日本のシンボルとして鳥居を設置。

2015年には、バーレーンに小杉造園が建設した最初の日本庭園が開園した。「バーレーン・日本友好庭園」と名付けられた約4,000㎡のこの庭園にも、日本の文化を感じてもらえるようシンボルとして入口に鳥居を設置。バーレーンでは夏場は50度近くにまで気温が上がるため、暑さ対策に回廊に屋根を設置し、その下を歩ける仕様にしている。庭園は風土によって様々なアレンジが可能だ。

小杉造園では自然環境を守るための活動も続けている。大木や老木の移植工事にも数多く携わってきた。推定樹齢300年のアカマツを移植する際は、根回しに3年もの歳月を要した。

さらに、小杉造園では静岡県伊東市の森林165000㎡を所有し、ヒメシャラという木を約1万本、苗木から育成。春は芝も青くなり、ヤマザクラも見ごろだ。ヒメシャラは6月ごろ白い花を咲かせる。ハイキングコースの途中にあり、四季を感じられる憩いの場となっている。

2015年、春の園遊会にも招かれた小杉代表。当時の皇太子殿下に拝謁した際、「キューバのフィデル・カストロ邸で庭をつくった旨を申し上げました」と振り返る。

人との繋がり、出会いを大切にしてきた小杉代表。これからも世界に日本庭園を広めると共に環境を護り続ける。

 

(文章一部抜粋、完全版は書籍をご覧ください)