代表・理事長 神谷 規明
K.D.C.group・医療法人社団優惠会
インビザラインで提携している歯科医師のネットワークを作りたい
K.D.C.group・医療法人社団優惠会
池袋はならび矯正歯科・神谷

URL

https://www.kdc-ikebukuro.com/


所在地
〒 171-0014

東京都豊島区池袋 2-7-5 ソラーレ 3F
TEL 0120-86-5023・03-3986-5023


アクセス
JR 山手線・埼京線・湘南新宿ライン・西武池袋線・ 東武東上線・東京メトロ丸ノ内線・有楽町線・副都心線「池袋駅」C6 出口より徒歩 1 分


設 立

平成 27 年


診療科目

矯正歯科、一般歯科、審美歯科


診療時間

〈月~土〉10:00 ~ 13:30、14:30 ~ 18:00

〈日〉 10:00 ~ 13:30、15:00 ~ 18:00
〈休診日〉祝 ※令和 5 年 2 月からは金・祝は休診日となる


理念
「お口は命の入口、心の出口」

「歯守矯正」



おきなわ矯正歯科

URL

https://www.okinawa-mouthpiece.com/


所在地
〒 901-0201 沖縄県豊見城市真玉橋 135 NPK ビル 2F
TEL 098-856-4182


アクセス
バス停「真玉橋入口」より徒歩 1 分

バス停「真玉橋」より徒歩 5 分

イオンタウン豊見城より車で 4 分

那覇空港よりタクシーで 15 分

「壺川駅」よりタクシーで 5 分


設 立

令和 4 年


診療科目

矯正歯科、予防歯科


診療時間

〈火~土〉10:00 ~ 13:00、15:00 ~ 19:00

〈休診日〉月・日・祝


理念

「お口は命の入口、心の出口」

「歯守矯正」



株式会社 K CONNECT

● i connect(インビザライン矯正治療導入サポート)とは https://www.kconnect.life/service/iconnect/#iconnect_about
● i cnnect(インビザライン矯正治療導入サポート)の購入サイト https://kconnect.stores.jp


日本のインビザライン矯正治療の質を高めていきたい
アライン・テクノロジー社からも認められるインビザライン矯正治療のスペシャリスト

K.D.C.group・医療法人社団優惠会
代表・理事長 神谷 規明


 K.D.C.group・医療法人社団優惠会は、全国トップクラスのインビザライン矯正の症例数を誇っている。代表を務める神谷理事長は、年間401症例以上の治療を行っている歯科医師にのみ与えられる、 「ブラックダイヤモンド・プロバイダー」の認定を受けている。日本ではまだ数人しか受けておらず、まさしくインビザラインの第一人者だ。
 また、インビザラインジャパン社と共に、クリンチェック(歯を動かすシミュレーション動画) クオリティ向上委員会を立ち上げ、アジアにおけるクリンチェックの質の向上にも取り組んでいる。
 インビザライン矯正では、歯並びの状態をレントゲンや口腔内スキャンで検査し、クリンチェックが治療計画を立て、シミュレーション動画を作る。この動画を見ながら患者の要望を取り入れ、治療計画を調整していくという流れが一般的だ。しかしK.D.C.groupでは、クリンチェックが立てた治療計画を、理事長自身が最初から作り直している。
 「クリンチェックは欧米人の骨格を想定した計画です。アジア人は顎の骨が薄いなどの様々な違いがあるので、そのまま適用すると十分な治療効果が得られません。特に女性や子どもは顎の骨が小さいので、事故につながる恐れがあり危険です」
 クリンチェックの修正には慎重に時間を取るようにしている。患者はマウスピースを1日に約22時間、食事と歯磨きの時以外、常に装着することが求められる。
 「18時間の装着で、歯を動かす準備が完了した段階です。その後の数時間で歯を動かしていくので、1日18時間しか装着していなかったら現状維持にしかなりません」
 矯正治療の目的の多くは、歯並びを綺麗に整えて見た目をよくすることだ。だが、神谷理事長は、矯正の目的は歯を守ることにあると強調する。歯を失う主な原因である虫歯や歯周病の予防には、隅々まで丁寧に歯磨きをすることが重要だ。子どものうちに歯並びを整えておくことも、歯を守るうえで大きな役割を果たす。
 「インビザラインはワイヤーと比べて歯の手入れがしやすく、矯正が原因で虫歯や歯周病になる可能性も低いと思います」
 神谷理事長のもとには、インビザラインを自分の歯科医院に導入したいと考えている歯科医師たちが、そのノウハウを知るために集まる。
 「今後はインビザラインで提携している歯科医院のネットワークを作りたいです。各都道府県に1つはある状態にすれば、治療中に他の県に引っ越すことになっても治療を続けられます。そして日本のインビザラインの質も高まっていくでしょう」
 神谷理事長の飽くなき挑戦は続く。


(文章一部抜粋、完全版は書籍をご覧ください)