大久保 拓馬
医療法人YOTH しろやま歯科
患者さんの生き甲斐である “話すことと食べること”を維持するのは、 我々歯科医師の責任です
医療法人YOTH しろやま歯科

URL 

https://shiroyamashika.com

 

所在地

508 - 0101 岐阜県中津川市苗木字柳ノ木4900 - 8

TEL 0573 - 67 - 7777

 

アクセス

JR 中央本線「中津川」駅より車で11

 

診療時間

〈月~土〉830 12001330 1800

〈休診日〉日・祝

 

診療内容

虫歯・歯周病の治療、予防歯科、口腔外科、矯正治療、ホワイトニング

歯を失った場合の治療:インプラント、入れ歯、ブリッジ

訪問診療:口腔ケア、口腔機能リハビリテーション、摂食・嚥下リハビリテーション

 

設立

2018

 

院長挨拶

これまで、私たちが最も力を注いできた地域医療を、さらに発展させていきたいと思います。高齢化が進むこの地域に欠かせない訪問診療や無料送迎サービスを軸に、地域の方々のかかりつけ歯科として、少しでもお役に立てればと思います。

「歯科は治療が終われば終了」という考え方ではなく、欧米のように、「歯周病や虫歯を予防していく」という考え方にシフトしていけるように、全力を尽くしたいと思います。

メンテナンスを行うことで、歯周病の悪化を防いだり、虫歯の予防をしたり、たとえ虫歯になってしまったとしても早期に治療をしたりと、口腔の健康を維持していくことができます。それに加えて、咀嚼・嚥下といった口腔機能も維持していくことで、いつまでも美味しく食事ができるようになります。

私は、歯科医師として、皆さまに美味しく食事を召し上がって頂くことが何よりも喜びです。そのために、口腔の健康を維持増進していきたいと思います。


通院が困難な患者にも 口腔内の健康を届ける歯科医
外来・無料送迎・訪問診療により長く患者を診療し地域医療を支える

 岐阜県中津川市で訪問歯科診療や地域医療に取り組む、医療法人YOTH しろやま歯科。

従来重視されてきた「80歳で20本の歯を保つ」8020運動に加え、近年は歯の本数だけでなく、実際に噛む・話すといった口腔機能の維持が重視されるようになっている。加齢や疾患によって口腔機能が低下する「オーラルフレイル」への対策も進み、未病の段階からリハビリを行うことに保険が適用されるなど、予防的な口腔ケアの重要性が高まっている。

 大久保拓馬医師が院長を務める同院では、外来診療に加えて訪問歯科診療を積極的に展開している。歯科医師と歯科衛生士がチームで自宅や施設を訪問し、義歯調整や口腔清掃、治療を行うだけでなく、口腔機能の維持・改善を目的としたリハビリにも力を入れている。内容は口腔マッサージ、発声練習、早口言葉、風船を使った呼吸・筋力訓練、歌唱など多岐にわたり、患者の状態や興味に合わせて個別に選択される。

 口腔機能の低下は、食事や会話の減少を招き、さらに機能低下を進める悪循環につながる。そのため、まず人と話す機会を増やすこと自体が重要な介入とされている。訪問診療では治療に加えて長時間の対話が可能であり、それ自体が社会性の回復や認知機能の維持にもつながると考えられている。実際に、発話能力や表情、意欲が改善し、生活の質が向上する例も多いとされる。

 また、交通手段が限られる地域事情に対応するため無料送迎も導入している。通院困難者や高齢者にとって受診のハードルを下げ、訪問診療と外来診療の中間的な選択肢として機能している。これにより、患者は状態に応じて適切な医療を継続的に受けることが可能になる。さらに、外来通院中からリハビリ的アプローチを取り入れることで、将来的な機能低下を予防する取り組みも行われている。

 訪問歯科診療については「深刻な状態でないと頼んではいけない」という誤解も多いが、実際には通院が困難になった段階で誰でも利用できる仕組みであることが強調されている。歯科医院は単に治療を受ける場所ではなく、生活機能を維持するために継続的に関わる存在であるべきだという考え方が根底にある。

 人生100年時代において歯科医療は、歯を守ることにとどまらず、食べる力・話す力・社会的つながりを維持し、生活の質を支える役割へと広がっている。訪問診療や予防的リハビリの取り組みは、歯科が「生きる力」を支える医療へと進化していることを示している。

 

 

(当文章は1000字程度に要約しております。完全版は書籍をご覧ください)