加茂 力
医療法人社団神天会 登戸内科・脳神経クリニック
症状に対する豊富な知見と、 処方すべき薬をしっかり判断できることが 専門医の役割だと考えています
医療法人社団神天会 登戸内科・脳神経クリニック

URL 

https://noborito-cl.com/

 

所在地

214 - 0013 神奈川県川崎市多摩区登戸新町434

TEL 044 - 930 - 1050

 

アクセス

JR 南武線・小田急線「登戸」駅より徒歩2

 

診療時間

〈月~水・金〉 900 12301400 1830

〈土〉 900 1300

〈休診日〉 木、日・祝

 

診療内容

内科、脳神経内科、循環器内科、リハビリテーション科、専門外来

 

設立

2011

 

院長挨拶

当院は、神経系疾患を専門とし、地域に密着した最適な医療のご提供を行うために設立致しました。

神経系疾患では、最新の設備と多摩病院との綿密な病診連携による高度な医療のご提供に努めます。

さらに生活習慣病などの内科疾患にも対応し、より多くの患者様の健康維持と増進を担うべく尽力してまいります。


専門性の高い脳神経内科として 地域に根付いた医療を提供
介護と医療の連携でパーキンソン病患者の生活を支援

 医療法人社団神天会 登戸内科・脳神経クリニックは、地域に根差しながら高度な医療を提供する医療機関であり、脳神経内科を標榜する点が大きな特徴である。理事長の加茂力医師は、パーキンソン病や脳卒中、重症筋無力症、多発性硬化症などの神経難病に幅広く対応してきた専門医であり、診療に加えてリハビリや介護支援にも力を入れ、患者の生活全体を支える医療を実践している。

 加茂理事長はもともと宇宙飛行士を志し、慶應義塾大学工学部に進学したが、大脳生理学の書籍との出会いを契機に医学の道へ転向した。聖マリアンナ医科大学で神経内科を専攻し、講師や病院部長を歴任。さらにデンマーク宇宙医学研究所への留学や無重力環境の研究など、宇宙医学にも携わるという異色の経歴を持つ。その後、豊富な臨床経験を経て同クリニックを開業した。

 同院には特にパーキンソン病患者が多く来院し、7080代を中心に100歳を超える患者も診療している。パーキンソン病は血液検査では診断できないため、神経学的検査や薬剤反応を用いた専門的判断が重要となる。また近年は運動症状だけでなく、レム睡眠行動障害などの非運動症状にも注意が必要とされ、転倒や事故のリスクを防ぐためにも早期発見と生活把握が求められる。

 診療面では片頭痛の患者も多く、病院との「病診連携」によりMRI検査を活用した精密な診断を行っている。また、同院の大きな強みが充実したリハビリ体制である。理学療法士、作業療法士、言語聴覚士が在籍し、外来・訪問の両面で専門的リハビリを提供。脳神経疾患だけでなく整形外科疾患にも対応している。

 さらに、医療と介護の連携にも積極的で、介護保険の申請支援やケアマネジャーとの協働を通じて、患者本人だけでなく家族を含めた生活課題の解決に取り組んでいる。いわゆる「8050問題」のような複雑なケースにも対応し、地域で安心して暮らせる環境づくりを支えている。

 加茂理事長は、整形外科や精神科など他科との「診診連携」も推進し、潜在的なパーキンソン病患者の早期発見に努めている。また、医療・介護関係者による研究会を主催し、地域全体で患者を支える体制づくりや啓発活動にも尽力している。

 診療においては「受診のハードルを下げる」ことを重視し、どんな軽い症状でも相談できる環境づくりと、分かりやすい説明を徹底している。今後はパーキンソン病患者専用の介護施設の設立も構想しており、増加が予測される患者に対応する体制強化を目指している。

 地域密着と高度専門医療を両立し、医療・介護・生活支援を一体化した同院の取り組みは、これからの高齢社会における新たな医療モデルとして注目される。

 

 

(当文章は1000字程度に要約しております。完全版は書籍をご覧ください)