青山 浩
医療法人 青山医院
疾患だけを診るのではなく、 その他のわずかな変化も見逃さないように 注意しています
URL https://www.aoyama-iin.com/
所在地
〒999 - 3133 山形県上山市八日町4 - 21
TEL 023 - 672 - 7777 FAX 023 - 672 - 8766
アクセス
JR 山形線「かみのやま温泉」駅より徒歩4 分
診療時間
〈月~水・金〉9:00 ~ 12:30、15:00 ~ 18:00
〈土〉9:00 ~ 12:30、14:30 ~ 16:00
〈休診日〉木・日・祝
診療科目
内科一般(風邪・気管支炎、発熱疾患・腹痛、息切れ、どうき、めまい、食欲不振を来たす疾患、インフルエンザ、アレルギー疾患の原因検査など)
生活習慣病(高血圧症・糖尿病・脂質異常症(高脂血症・高コレステロール血症)・メタボリック症候群など)
心疾患(高血圧症・狭心症・心筋梗塞・不整脈・弁膜症・心不全・心筋症・脂質異常症(高脂血症・高コレステロール血症)ペースメーカー植込み後、閉塞性動脈硬化症など)
設立
1972 年
院長挨拶
医師として常に新しい知識を取り入れ、患者様一人 ひとりにとって、最も有益なのは何かということを真剣に考えて診療していきたいと思っています。また気軽に相談しやすい雰囲気を作って行きたいと思います。ご意見・ご要望を聞かせて頂ければと思います。
高性能な検査機器と積み重ねてきた経験で疾患の早期発見を目指す
山形県の青山医院は、地域に根ざした総合内科医院として長年住民の健康を支えてきた。1972年に産婦人科医である父が開業し、2007年に青山浩院長が後を継承。現在は内科・循環器科を中心に「地域のかかりつけ医」として幅広い診療を行っている。
青山院長は日本大学医学部卒業後、循環器科に進み、特に不整脈治療であるカテーテルアブレーションに注力した。2001年には米国オクラホマ大学に留学し、心房細動治療の研究に従事。2003年には若手研究者賞を受賞するなど高い評価を得た。患者を長期的に診る地域医療の意義に魅力を感じ、地元へ戻り医院を継いだ。
同院では高齢患者が多く、高血圧や糖尿病、腎疾患、認知症など複数の疾患を抱えるケースが一般的である。そのため青山院長は、単一の病気にとどまらず全身状態や生活背景まで含めて診る「総合的な診察」を重視している。診察は患者が診察室に入る前から始まり、表情や歩行、呼吸状態など細かな変化を観察し、異常の早期発見に努めている。
近年特に注目しているのが心不全である。心不全は息切れやむくみなど一見加齢と見過ごされがちな症状で始まるが、進行すれば生命予後に大きく影響する疾患である。2025年の診療ガイドライン改定により、早期発見と早期介入の重要性がさらに強調された。青山院長は、症状が出にくい初期段階から兆候を捉えることが治療の鍵だとし、日常診療の中で注意深く観察を行っている。
診断には血液検査や心エコー検査を活用し、特にBNP値による評価や高性能なストレインエコーを用いた心機能解析を行う。また、聴診によるスクリーニングも重視し、不整脈や弁膜症、感染性心内膜炎など重大な疾患を発見した実績も多い。必要に応じて大学病院などと連携し、カテーテル治療や外科手術へ迅速につなげる体制も整えている。
さらに動脈硬化の評価にも力を入れており、頸動脈エコーやアキレス腱の検査を通じてリスクを詳細に分析する。コレステロール値だけに頼らず、個々のリスクに応じた治療判断を行うことで、心筋梗塞など重大疾患の予防に努めている。
青山院長は日々の診療に加え、研究会や研修への参加を通じて最新の医療知識を取り入れている。また、長年続けるスキーで体力を維持し、医師としての活動を支えている。地域医療においては、エビデンスに基づいた医療と患者一人ひとりのニーズを両立させることを重視し、総合内科医としての役割を果たし続けている。
開業から半世紀以上の歴史を持つ同院は、今後も地域住民にとって身近で信頼できる医療機関として、予防から早期発見、専門医療への橋渡しまでを担い続けていく。
(当文章は1000字程度に要約しております。完全版は書籍をご覧ください)