一木 崇宏
医療法人社団棕櫚の会 ホサナファミリークリニック
隣人愛と謙遜をもって患者様に接し、 ホサナがあってよかったと 思っていただけるよう励んでいます
医療法人社団棕櫚の会 ホサナファミリークリニック

URL https://hosanna.jp/

 

所在地

063 - 0053 北海道札幌市西区宮の沢3 3 - 6 - 1

TEL 011 - 688 - 9807 FAX 011 - 351 - 5260

 

アクセス

東西線「宮の沢」駅より車で約6 分、徒歩約22

JR 北海道バス「宮の沢3 3 丁目」停留所より徒歩約2

 

診療科目

訪問診療、外来(予約制)

 

診療時間

〈月~金〉900 1700

〈休診日〉土・日・祝

 

PURPOSE(経営理念)

全職員の物心両面の豊かさを追求するとともに、心から安心して暮らせる地域社会の発展に貢献する

ホサナは全職員の物⼼両⾯の豊かさの追求を⼤切にします。ホサナからその家族や地域に「幸せの輪」を広げていく。これを基本指針とし、明確な⽬的と志を持ち、地域社会にどのような貢献ができるかを考え続ける全職員が⼀丸となり、良質な医療とケアを通じて、地域の⽅々が安⼼して暮らせる社会の成⻑発展に貢献し続けてまいります。

 

MISSION(使命、存在意義)

「愛」を持って届ける「安心」をここから

我々は、キリスト教の「愛」の精神に基づいた、隣⼈愛と謙遜をもって、地域社会や⼈々に寄り添い、介護や医療で悩む⽅、そのご家族の⽅の相談役であり続けます。良質な医療・介護・看護を通して、全⼒でその⽅の⼈⽣と向き合い、いのちと触れ合い、⽣きるお⼿伝いをする(伴⾛する)ことで地域社会に確かな安⼼をもたらし続けてまいります。

 

ホサナグループ

・ホサナ訪問看護ステーション

・住宅型有料老人ホーム ホサナケアホーム

・小規模多機能型居宅介護 まるごとケアの家 ホサナホーム

・ハレルヤ訪問介護ステーション


在宅医療や小規模多機能型居宅介護などで 地域の医療と介護に貢献する
愛をもってささえ、愛をもって患者に寄り添う医師

 北海道札幌市では、介護保険制度開始以前から在宅ケア連絡会議が各区で継続的に行われるなど、在宅医療と介護の連携が進んできた。医療機関、介護職、薬剤師、訪問看護師、ケアマネジャーなど多職種が定期的に交流し、強いネットワークが築かれている。

 ホサナファミリークリニックの一木崇宏理事長は、「地域から患者を引き離さない医療」を掲げ、在宅医療の普及と質の向上に尽力している。理念の根底にはキリスト教の隣人愛があり、患者と家族に寄り添い、人生の最期まで支える医療を実践している。

 在宅医療において一木理事長が特に重視するのは「どう看取るか」という視点。医療は単なる延命ではなく、患者がその人らしく最期まで生きることを支えるべきだと考えている。人生の最終段階においても希望や目標を持ち続けられるよう支援することが、真の「看取り」であると捉えている。

 認知症や末期がん患者への対応においては、早期からの関係構築が重要であると指摘する。本人の意思確認や適切な支援を行うため、医療機関や家族が早い段階で在宅医療に繋げることが求められる。

 同クリニックの特徴は、医療と介護を一体的に提供する体制にある。訪問診療や訪問看護に加え、小規模多機能型居宅介護、訪問介護、住宅型有料老人ホームなどを運営し、利用者の状態に応じた柔軟な支援を実現。特に小規模多機能型居宅介護は「通い・訪問・泊まり」を組み合わせ、同じスタッフが継続的に関わることで認知症患者にも適したサービスだ。24時間対応が可能であり、家族の負担軽減にも大きく寄与することから、在宅医療を支える重要な仕組みと位置づけられている。

 小児在宅医療や移行期医療にも力を入れている。重度障害を抱える子どもや、小児科から成人医療へ移行する際に受け入れ先が見つかりにくい患者に対しても積極的に対応し、制度の狭間を埋める役割を果たしている。長期にわたり患者と家族に寄り添い、成長や生活の変化を支えていく姿勢は、地域医療の新たな在り方を示している。

 今後の展望は、認知症グループホームやホームホスピスの開設、さらには地域との連携強化。地域イベントや相談の場づくりを通じて、住民が気軽に医療や介護について相談できる環境を整備し、孤立を防ぐ取り組みも進めている。こうした活動は医療の枠を超え、地域コミュニティの再構築にも寄与するものである。

 一木理事長の実践は、治療中心の医療から生活と人生を支える医療への転換を体現している。高齢化が進む日本において、どこでどのように生き、最期を迎えるかという課題に対し、在宅医療という形で具体的な解決策を示しており、その意義は非常に大きい。

 




(当文章は1000字程度に要約しております。完全版は書籍をご覧ください)