加藤 大也
たいや内科クリニック
患者さんの想いを聴き応えるテーラーメイドの治療を心掛け、 最適な治療をお勧めしています
たいや内科クリニック

URL https://taiya-naika.com/

 

所在地

471 - 0052 愛知県豊田市逢妻町2 - 18 - 4

TEL 050 - 3172 - 9573 駐車場(68 台)・駐輪場完備

 

アクセス

とよたおいでんバス21 保見・豊田線「逢妻町」停留所より徒歩2分、

「伊保原団地口」停留所より徒歩3分

 

診療時間

〈月・火・木・金〉900 12001500 1800

〈水・土〉900 1200

〈休診日〉日・祝

 

診療内容

糖尿病、生活習慣病・脂質代謝内科、甲状腺疾患、一般内科、予防接種・健康診断、糖尿病教室

 

設立

2022 5

 

理念

・人と人の繋がりを大切にし、関わる人すべてに安心と幸せを届けること

・患者さんの想いを聴き・応え、患者さん目線でテーラーメイドの医療を届けること

・医療のプロフェッショナルとして、常に向上心を持ち、知識と技術を絶えず鍛錬し、患者さんに安心と幸せを届けること


基幹病院レベルの医療によって 糖尿病の早期発見・介入を目指す
スタッフの専門性や強みを最大限に活かし働きやすい環境作りに注力

 愛知県豊田市にあるたいや内科クリニック。ロゴに描かれたつくしとスギナには「向上心、努力、驚き」という花言葉が込められ、「人と人とがつながり、協力し合い、関わるすべての人がたくましく伸びやかに成長できる医院でありたい」という加藤大也院長の理念が象徴されている。

 名古屋市で個人薬局を営む家庭に育ち、夜間でも患者のために店を開ける両親の姿に影響を受けた加藤院長は、自然と「人の役に立つ仕事がしたい」と考えるようになった。藤田医科大学医学部へ進学後は内分泌・代謝内科を選択。生活習慣病という長期にわたり寄り添う医療に魅力を感じ、糖尿病と甲状腺疾患を専門とした。JA愛知厚生連豊田厚生病院では17年間診療に従事し、糖尿病チーム医療体制の構築にも尽力。しかし、足切断や失明に至る重症合併症の患者を数多く担当する中で、「もっと早期に介入できれば防げたのではないか」という思いが募り、地域での啓発と早期治療を実現するため2022年に開院した。

 糖尿病は生活習慣と結び付けて語られやすく、罪悪感から受診をためらう人も少なくない。同院では「来てくれてありがとう」と声をかけ、通院の心理的ハードルを下げることを重視する。治療はテーラーメイド型で、患者の生活背景や経済状況まで考慮。特にインスリンポンプ療法は同院の特長で、基幹病院入院が一般的な高度医療を外来で導入できる体制を整えている。看護師や管理栄養士、臨床検査技師が密に連携し、安全かつ継続可能な治療を支える。

 院内には栄養相談室やフットケア室、多目的室を備え、糖尿病教室「つくしの会」や料理教室を開催。食事療法を実践的に学べる環境を整え、ブラジル人住民にも対応できる通訳体制や多言語資料も用意する。体成分分析装置やAI眼底検査、高性能生化学分析装置の導入により、合併症の早期発見と迅速な治療方針決定を可能にした。必要時は速やかに基幹病院へ紹介し、地域医療連携も重視している。

 スタッフは20名を超え、糖尿病看護認定看護師や療養指導士が在籍。専門資格を活かせる職場づくりを進め、家族参加型イベントの開催など働きやすい環境整備にも注力。その取り組みはホワイト財団によるホワイト企業認定シルバー取得という形で評価された。

 さらに東海3県の小児1型糖尿病サマーキャンプへの長年の参加や患者会の開催など、地域啓発活動も継続。短期目標は待ち時間短縮と在宅医療体制の整備、長期目標は100年以上続くクリニックづくりだという。つくしのように温かく、しかし力強く伸び続ける姿勢で、地域の未来を支える医療を実践し続けている。