橋本 三四郎
医療法人清香会 南新宿整形外科リハビリテーションクリニック
なるべく手術を避けたい方には「こんな方法もありますよ」と 治療法の引き出しを持って提案したいと考えています
URL https://msorc.jp/
所在地
〒151 - 0053 東京都渋谷区代々木2 - 16 - 7 山葉ビルメディカルセンター4F
TEL 03 - 5302 - 0790
アクセス
小田急小田原線「南新宿」駅より徒歩7 分
各線「新宿」駅南口より徒歩7 分
診療時間
〈月~金〉9:00 ~ 13:00、14:30 ~ 18:30
〈土〉9:00 ~ 13:00
〈休診日〉日・祝
診療内容
整形外科、リウマチ科、リハビリテーション科
設立
2001 年
理念
痛みのマネジメント、運動器のエイジングケア
丁寧な問診で各人に適したリハビリメニューを提供
医療法人清香会南新宿整形外科リハビリテーションクリニックは、再生医療に加え、ピラティスおよびマッケンジー法といった手術に頼らぬ運動療法を積極的に導入し、膝や肩等の疼痛に悩む患者を診療する医療機関である。診療においては問診を重んじ、患者一人ひとりの訴えを丁寧に聞き取り、その者に適したリハビリテーションメニューを提供する。
院長を兼ねる橋本三四郎理事長は、米国留学の経験を活かし、常に新たな医療手法の探究に努める日々を送る。患者の負担を極力軽減する診療方針は、幅広い年齢層から高く支持されている。
橋本理事長は、関節痛緩和に有効とされる成分「グルコサミン」との出会いを米国にて得、その後日本に初めて紹介した功績を持つ。グルコサミンは万能薬ではないものの、初期症状において一定の疼痛緩和効果が認められ、副作用が少ない点で優れた特性を有する。
橋本理事長にとって重要な転機の一つが、「マッケンジー法」との出会いである。学会にて知ったこの療法は、患者自身が自ら症状に対処できる運動療法であり、全国でも限られた施設のみが認定を受ける希少な手法である。症状や体調に応じたオーダーメイドのリハビリメニューを作成し、資格を持つ理学療法士の指導下で患者が自発的に実施する点が特徴である。
さらに、ピラティスも保存的治療の一環として導入している。体幹の安定性や可動性を高める低~高強度のエクササイズで、高齢者からアスリートまで幅広く適用される。
加えて、再生医療も診療の柱である。PRP(多血小板血漿)療法や脂肪幹細胞療法を定期的に施行し、患者自身の血液や脂肪由来の細胞を活用して患部の再生を促すことで、疼痛や炎症を軽減する。手術を避けたい患者に対しては、保存的治療と再生医療を組み合わせた選択肢を提示し、多くの症例で手術を回避できる成果を上げている。
橋本理事長は、診療において「最後まで患者の話を聞く」ことを重視する。問診で得られる情報には、治療の糸口が潜んでおり、具体的な症状や経過を聞き取ることは診断の正確性を担保するうえで不可欠である。開院より二十余年を経た現在も、日々新たな発見に満ちた医師としての業務に喜びを覚えるという。
その探究心は、父から受け継いだものであると語る橋本理事長は、研究者としての根幹を維持しつつ、臨床においても患者への最良の医療を追求し続ける。「体力と好奇心が続く限り、医師としての道を歩み続ける」との言葉に、飽くなき情熱と責任感が垣間見える。