三上 信久
下長内科クリニック
「365日患者さんを断らない」ことをモットーに、 いつでも患者さんの対応が出来るようにしています
URL https://www.simonagacl.com/
所在地
〒039 - 1164 青森県八戸市下長3 - 21 - 19
TEL 0178 - 28 - 5040
アクセス
JR 八戸線「長苗代」駅より徒歩30 分
市営バス「長寿温泉前」停留所より徒歩1 分
駐車場30 台完備
診療時間
〈月〜水・金〉9:00 ~ 12:30、14:00 ~ 18:30
〈木〉9:00 ~ 12:30、14:00 ~ 17:00
〈土〉9:00 ~ 12:30
〈休診日〉日・祝
診療内容
内科・神経内科・消化器内科・皮膚科
設立
1994 年
理念
地域の皆さまに信頼されるかかりつけ医
血流を改善させることで難治性の症状にも対応可能
下長内科クリニックは、地域に密着した医療を提供し、1日およそ100人の患者が訪れることからも地域住民の信頼の厚さがうかがえる。外来診療に加え、19床の入院設備を備え、通院が困難な患者には訪問診療も行うことで、個々の状況に合わせた医療サービスを実現している。三上信久院長は、西洋医学と東洋医学を融合させた独自の治療法で、開業から30年以上にわたり地域住民の健康を支えてきた。「一人でも多くの患者を治したい」という思いを胸に、日々診療に打ち込む三上院長の姿勢は、地域から絶大な信頼を得ている。
三上院長は弘前大学医学部に入学し、漢方を専門とする医師のもとで学び東洋医学の知識を深めた。卒業後は札幌徳洲会病院に勤務し、他の医師より遅いスタートながらも実力をつけ、八戸市の民間病院で経験を重ねたのち、医師不足の地域である八戸市下長に開業した。地域に根ざしたプライマリー医療を提供し、外来診療に加えて入院・在宅医療も行うことで、患者を最後まで支える姿勢を貫いている。
開業当初は患者集めに苦労したものの、インフルエンザ流行時に懸命な治療を行ったことで、徐々に地域住民からの信頼を獲得。現在では外来患者数は約100人、入院ベッド19床もほぼ満床で、在宅医療も実施し通院困難な患者のケアも行っている。三上院長の治療は、西洋医学で症状の即時改善を行い、東洋医学の漢方で全身のバランスを整えるという独自の方法だ。特に慢性疾患や原因不明の体調不良に対しては、「瘀血(おけつ)」の状態を改善するために抗凝固剤ワーファリンを使用し、その後に漢方薬を併用する「ワーファリン治療法」を確立。血流改善によって漢方薬の効果を最大化し、患者の症状改善に結びつけている。
三上院長は治療だけでなく、日常生活でのセルフケアも重視し、運動や入浴、腹式呼吸などで血流を促進する「養生」の考え方を患者に指導。自身も化学調味料を避け素材の美味しさを活かす食生活を続けるなど、生活習慣の管理で健康を維持している。約40年にわたり地域医療に尽力してきた経験から、三上院長は「これまで診てきた患者は教科書のような存在」と語り、後進の医師に自身の治療法を継承したいと考えている。
症状に着目する西洋医学と全身のバランスに注目する東洋医学を組み合わせ、ワーファリン治療法をはじめとした独自の診療を提供し続ける三上院長。その昼夜を問わない献身的な姿勢は、地域住民の健康を守るだけでなく、エクセレントドクターの名にふさわしい医師像を体現している。