菅原 慎也
株式会社セルネオテック
日本のものづくり産業を活性化させたい、盛り上げたい という想いが強くあります
株式会社セルネオテック

https://cellneotech.com/

 

所在地

〒400 - 0005

山梨県甲府市北新2 - 12 - 17

TEL 055 - 287 - 6845 FAX 055 - 287 - 6869

 

設 立 2014 年

 

資本金 950万円

 

事業内容

技術コンサルティング、設計開発および試作部品製作の受託

 

代表挨拶

35 年以上にわたって大手メーカ―の設計現場で活動してきた経験を活かし、「多くの企業様のお役に立ちたい」ということを目的の一つとして、2014 年(平成26 年)株式会社セルネオテックを設立しました。主な業務は、「ものづくり支援」と「ものづくり受託」です。

 

ものづくり現場(開発・設計・製造など)や営業先のお困りごとを解決し、

「保有技術をさらに発展させたい」

「従来の固定概念を打ち破りたい」

「新しいジャンルに挑戦したい」

を実践していくお手伝いをすることを目指しています。


日本のものづくり産業を支える生粋の技術屋
技術コンサルティング、受託開発まで請け負う独自の事業を展開

 戦後の焼け野原から復興を遂げた日本は、驚異的な高度経済成長を経て世界を席巻する“ものづくり大国”となった。トヨタや日立、松下、東芝などの企業が世界市場で圧倒的な存在感を示し、日本製品の品質と技術力は世界に誇れるものだった。しかし、21世紀に入りアメリカや中国の台頭、新興国の成長により、日本の製造業はかつての勢いを失った。そんな中、「日本人特有の緻密さや器用さは今でも世界一。この強みを武器に、再び世界に誇れるものづくり大国に復活させたい」と語るのが、株式会社セルネオテック代表取締役の菅原慎也氏である。

 2014年、59歳で独立した菅原代表は、山梨にてセルネオテックを設立。社名には「セル=潜在能力を持つ細胞」「ネオテック=新技術への挑戦」という意味を込め、一人でも高い成果を発揮できる柔軟性を表している。創業当初はゼロからのスタートだったが、以前の職場での先輩から大規模プロジェクトへの参加依頼を受け、成功裏に完遂。その後は紹介や口コミで仕事が広がり、信頼関係を基盤とした事業成長を遂げた。

 菅原代表の事業は、大きく技術コンサルティングと受託開発の二本柱で成り立つ。技術コンサルティングでは、製造業の設計・製造現場の改善や社員教育、知財支援を提供する。特に3D-CADの実践的活用法に力を入れ、設計と加工を直結させる「スキマ設計」の概念を広めている。これは、従来の2D設計で行われていた手作業や微調整を3D設計で省き、現場の負担を軽減する手法である。受託開発では、顧客企業の技術を生かしたオリジナル製品の開発を請け負い、医療機器、車部品、消費者製品、機械設備など幅広いジャンルで成果を上げている。特に土橋製作所との共同開発で生まれた介護チェア「リクチルⅡ」は、背面と座面が連動する独自機能により日本福祉工学会の技術賞を受賞し、製品として市場でも高い評価を受けた。

 69歳となった現在も菅原代表は「一生現役」を掲げ、若手技術者の教育や日本のものづくり産業の活性化に注力している。「自分が関わった製品や技術が世の中で役立つことに喜びを感じる。良い仕事をすれば良い製品ができるし、手を抜けば結果は正直に返ってくる。それがものづくりの醍醐味だ」と語る。座右の銘はナポレオン・ヒルの「人は思った通りの人間になる」。どんな困難でも諦めず想い続ければ実現できるという信念を、半世紀にわたるものづくり人生で体現してきた。現場第一でのプレーヤーとして、また後進を指導する導き手として、菅原代表は今後も独自の活動を通して、日本の製造業に貢献し続ける存在である。