岡田 耕治
日本テクノロジーソリューション株式会社
社会課題の間隙(かんげき)を見出し解決することで、 クライアント様に感激(かんげき)を与えることが当社の存在意義だと思っています
https://www.solution.co.jp/
所在地
〒650 - 0047
神戸市中央区港島南町7 - 2 - 8
TEL 078 - 304 - 4439 FAX 078 - 304 - 7979
創業 1976 年4 月(設立 1981 年10 月)
資本金 5,000 万円
従業員数 35 名
事業内容 パッケージ事業、メディア事業、アライアンス事業
企業理念
1976 年に創業。当時はブラウン管テレビの検査装置を主力製品として提供し、2001 年には初の自社ブランド製品「熱旋風式シュリンク装置TORNADO®」を発売しました。
2008 年にはものづくりの物語サイト「ものづくりの超人® たち」をリリースしました。
2022 年には満を持して伝統と格式ある日本酒および日本文化の世界発信していく企画「和魂プロジェクト酒輪®」を立ち上げ、新領域の事業展開を行っております。
提供する製品やサービスは変化してきましたが、創業当時から変わらないもの、それは「世の中が面白く、ワクワクするような提案をする」ということです。
今ここに会社組織として存在できているのは、その時々に出会った方たち(顧客・取引先・社員・株主・社会)のおかげに他なりません。
これからも、「優れた技術を優れたビジネスに」をキーワードに、ビジネスの輪を人の和に繋げて、常に変化に対応し、挑戦し続けることで成長してまいります。
あらゆる社会課題を解決するオンリーワン企業
「社員一丸で、世界中に幸せを届けることを目指して毎日頭と体をフル回転させています」こう語るのは日本テクノロジーソリューション株式会社の代表取締役社長 岡田耕治氏だ。1976年、岡田氏の父が機械メーカーとして岡田電気工業を設立。タクシー配車システムや自動巻き寿司機など、各業界の課題解決に繋がる製品を開発したが思うように売れず、大手電機メーカーの下請けにシフト。1981年に法人化を果たす。
1999年、岡田氏は30歳で社長に就任。ブラウン管から液晶への市場転換期に直面するも、海外メーカーとの価格競争で従来事業は厳しい状況となった。そこで2001年、内需型の三品産業(食品・化粧品・医薬品)向けに独自製品を開発する方針を打ち立て、熱旋風式シュリンク装置「TORNADO®」を誕生させた。初期にはカスタマイズ対応によるクレームも発生したが、標準化とオプション追加仕様への改善で軌道に乗せた。
2004年には社名を日本テクノロジーソリューションに変更し、新たな事業として製造業特化のコンサルティングを開始。2008年には手法を変え、企業の魅力を発信するメディア事業へと進化させた。ドキュメンタリーサイト「ものづくりの挑人Rたち」の制作・放送により、製造業の優れた技術を世に伝える取り組みが注目を集めた。
2018年には移転し、1階が工場、2階は全面ガラス張りの開放的なオフィス。100人収容可能なカフェ、海外クライアント用の和室など、多様な交流と協業を意識した空間になっている。壁面には岡田氏自筆の「和魂」の筆文字が掲げられ、多様な人材が「和える」企業文化を象徴する。
2021年には企業パーパスとして「地球をワクワクに変える」を制定。翌年には第3の事業柱として、日本酒業界活性化プロジェクト「酒輪(しゅりん)」を立ち上げた。消費者ニーズと酒造会社の強みをマッチさせた商品を企画・開発し、ECサイトで直販する仕組みを構築。卸や小売を介さない前例のない販売スタイルで、1年足らずで好調な成果をあげている。
現在、同社は①熱旋風式シュリンク装置TORNADO®の製造・販売、②メディア事業による製造業支援、③酒輪プロジェクトの3本柱で事業を展開。すべてが密接にリンクし、同社の歴史と岡田代表の経験が詰まった事業体となっている。
岡田氏は「社会課題の間隙を見出し解決することでクライアントに感激を与えることが当社の存在意義」と語る。スタッフの成長や活躍を最優先に考え、フルマラソンに若手と参加するなどアットホームな関係を築きながら、独創的な事業でオンリーワン企業として確かな存在感を放ち続けている。