甲斐 達也
医療法人甲翔会 かい内科クリニック
様々な形で患者さんの健康を守る一助となれるのが嬉しいです
URL https://kai-clinic.net/
所在地
〒589 - 0023
大阪府大阪狭山市大野台6 - 1 - 3
TEL 072 - 366 - 1366 FAX 072 - 366 - 1367
アクセス
南海バス「大野台6丁目」停留所より徒歩3分、「西山台南」停留所より徒歩3分
大阪狭山市循環バス「大野台7丁目北」停留所より徒歩4分、「西山台南」停留所より徒歩4分
専用駐車場10 台完備(クリニック前4台、第2駐車場4台、提携駐車場2台)
設立
2020 年
診療内容
高血圧、睡眠時無呼吸症候群、生活習慣病、循環器疾患、老年科疾患、その他内科全般
診療時間
<月・火・木・金> 9:00 ~ 12:00、16:00 ~ 19:00
<土> 9:00 ~ 12:00
<休診日>水・日・祝
理念
一人ひとりの患者さんに寄り添い、良質かつ信頼のある医療の提供に努め、地域医療の発展に貢献する
丁寧な検査と患者の希望を尊重した診察が魅力
かい内科クリニックは、落ち着いた住環境と子育て支援が充実した地域の中で、地域住民の健康を支える拠点となっている。院長の甲斐達也医師は、「コツコツやる」を座右の銘に、患者一人ひとりの生活背景や心情に寄り添いながら、丁寧で根気強い診療を続けている。
1992年に医師免許を取得後、甲斐医師は近畿大学医学部附属病院の循環器内科に入局。救命救急センターでの緊迫した経験や、末期がん患者に対する24時間体制のケア、大学院での高血圧に関する研究を経て、医学博士の学位も取得。循環器内科を中心に消化器疾患や脳神経内科、老年内科まで幅広く臨床経験を積み、後進の育成にも力を入れてきた。
済生会富田林病院の循環器内科部長として、高血圧や心血管疾患の治療に尽力し、研修医の指導も担当。多くの患者を診る中で「自分が理想とする医療を提供したい」という思いが強まり、さくら会病院や田仲北野田病院、クリニック勤務を経て、2020年にかい内科クリニックを開業。前任者からの信頼を受け継ぎつつ、自身の診療理念を反映した医療を展開している。
高血圧症の診療では、原因が生活習慣に起因する「本態性」と病気が原因となる「二次性」の区別を重視。特に見過ごされがちな原発性アルドステロン症の早期発見に力を入れ、正確な診断に基づく適切な治療を通じて脳卒中や心筋梗塞などの重大な合併症予防に努めている。
また、睡眠時無呼吸症候群(SAS)の診療にも積極的だ。CPAP療法や専用マウスピース療法など多様な治療法を用い、患者の状態や生活に合わせた最適な治療計画を立てる。検査面でも、パルスオキシメーターを用いた自宅での簡易検査や、より詳しい終夜睡眠ポリグラフ検査(PSG)についても、患者の負担軽減を図るため検査技師を自宅に派遣し、普段通りの生活環境で正確なデータ取得ができる体制を整備している。
「SASの治療は眼鏡のようなもので、気道の閉塞を一時的に解消するに過ぎません。根本的な改善には生活習慣の見直しが不可欠です」と甲斐院長は語る。肥満や飲酒習慣の改善指導も行い、長期的に健康維持を目指す姿勢が患者からの信頼を集めている。
普段の診療では、患者が気軽に相談できる雰囲気作りを重視し、内科以外の悩みでも適切な専門医に紹介するなど、総合的な健康サポートに努めている。開業以来、地域の健康づくりの拠点として多くの患者に支持されており、「患者さんの生活に寄り添う医療」を体現し続けている。
「診察や検査を通じて患者さんの健康を守り、生活の質を向上させることが私の使命です。少しでも体調が気になる方は、ぜひ相談に来てほしい」と笑顔で話す甲斐院長。地域医療に根差した専門医として、今後も患者一人ひとりに最適な医療を届け続けることを誓っている。
(文章一部抜粋、完全版は書籍をご覧ください)