津山 謙
サンステイ共生福祉株式会社
一人ひとりの努力で社会は変わります。 多くの人々による不断の取り組みが あってこそ、世界は良くなっていくと 信じています
https://sunstay.co.jp/
所在地
〒170-0013
東京都豊島区東池袋3- 2- 4 共永ビル3F
TEL 03- 5927- 9787
設立
2019 年
事業内容
障がい者グループホーム運営
サンステイの約束
全ての人が支え合って生きています。
多様性を「誇り」と「力」に変え、誰ひとり取り残さない社会を作ることを使命として、サンステイは設立されました。
1. 利用者様に安心、温かさ、そして、優しさを提供し、暮らしを守ります。
2. 従業員が明るく輝く場を提供し、働きがいと生活を守ります。
3. 地域コミュニティーの良き一員として、より良い社会を作るために貢献します。
福祉事業の新たなビジネスモデルの確立を目指す
障がい者のグループホーム運営という福祉事業を手掛けているサンステイ共生福祉株式会社。代表の津山謙氏は学術研究者の道を歩みつつ、国会議員の政策秘書として国会に勤務。企業経営をしつつも大学で教鞭を取るなど異色の経歴の持ち主だ。現在3つの自治体にグループホーム13棟と相談支援事業所を運営するまでに規模が拡大している。
障がい者のグループホームとは、障がいを持つ入居者数名が共同で生活する施設=家のこと。より健常者に近い日常生活が送れるよう専門のスタッフがサポートし、就業を通じ、社会人の一員として地域に貢献できるよう取り組んでいる。
サンステイでは、大きく3つの点を重視している。1つ目は『利用者(入居者)が安心して満足できる生活が送れる環境を提供すること』。従業員のスキルアップも含め、その質の維持・向上に留意している。
2つ目は、『従業員が働きがい、生きがいを感じられる職場にすること』。従業員のやる気がなければ、質の高いグループホームの運営は難しくなる。質の高い支援サービスを安定的に提供することで収益性も安定し、ひいてはそれが従業員の生きがいに繋がり、やる気を生み出す。
3つ目は、『地域コミュニティーの一員として、社会に貢献すること』だ。
「利用者の満足度が高まれば定着率も高まります。同時に従業員の満足度が高まれば離職率も下がり質も担保できます。それらの結果として収益がついてくるはずです」
入居者の様子を見ていると、まるで第2の実家で暮らしているかのように、心配事も無く日常生活を過ごせているようだ。
運営施設は今後、年ごとに倍増させていく計画を立てており、人員の規模も売り上げも倍増する見通しである。
しかし、「一番重要なのは、支援サービスの質です。規模拡大は、きちんとした一定の質のサービスを確保し、提供するために行います。どれくらいの比率が最も適正なのか、試行錯誤の連続ですが、そのベストミックスの配分、理想像はある程度、見えつつあるように思います」という。
政策秘書として国政に携わっていたため、障がい者に関する法整備についても知見はあった。一公務員の立場から、様々な課題が山積していることを認識していたという。
「今は民間人として、事業者の立場から障がい者福祉についてリアルな実態を痛感します。行政府や立法府が気づいていない課題、齟齬、矛盾などが多々あるのです。今後はそういった現場の声も国政に伝えていけたらとも考えています」
(文章一部抜粋、完全版は書籍をご覧ください)