井澤 庄次
株式会社iSEED
困りごとや不満をイノベーティブな発想 で解決するところに、ヒット商品を 生み出すコツがあります
株式会社iSEED

https://i-seed.co.jp/

 

所在地

〈本社・研究所・全国営業〉

411- 0036

静岡県三島市一番町18-22 アーサーファーストビル9F

TEL055-955-5488 ㈹ FAX055-955-5454

〈首都圏営業所〉

252- 0002

神奈川県座間市小松原2-44-1-810

TEL046-207-5804 FAX046-204-8782

〈九州営業所〉

819- 0371

福岡県福岡市西区飯氏958-3

TEL092-707-5800 FAX092-518-7683  

 

設 立2014 4

 

資本金1,200 万円

 

従業員数20

 

事業内容・

 

企業ミッション

先進のICT /光学/通信技術を駆使し、介護福祉機器の機能や

サービスの向上に貢献していく

経営理念小さな種を育て、未来への新たな価値を創造する


最先端のICTによって 介護や医療の現場を働きやすい場所へ
現場の真の困りごとのために開発した製品が社会に貢献し大きく花開く

井澤庄次氏が代表を務める株式会社iSEEDは、在宅の高齢者を見守るためのICT機器を開発、提供してきた。テレビ電話を実現する〝見守りテレビ電話パルモ〟、スマホを利用して映像見守りする〝パルモケアシステム〟、徘徊した認知症高齢者を早期に発見するGPS〝パルモどっち君〟など時代が要請するICT機器を製品化。そして高齢者施設、病院などの施設に市場を広げ、革新的な新世代のナースコール〝パルモスマートコール〟を商品化し、全国に販売を開始。急速な成長を遂げている。

現在主流のナースコールはPHSという電話だけの端末。呼び出しボタンは有線で、アナログ接続されていて生産性が低い。また、工事を含めて非常に高価で予算に合わず、多くの施設、病院で導入が困難な状況だ。

「最新のICT技術でスタッフの負担を軽減でき、高齢者や患者の安心・安全を高め、同時にコストを大きく低減できると考えました。高齢者施設・病院のICT化は緊急の課題だと思います」

そして新世代ナースコール〝パルモスマートコール〟の開発をスタートし、2019年から販売を開始。コロナ禍の時代にも関わらず問合せや注文が殺到し、大躍進を続けている。

通信方式は、これまでに比べて4~5倍の到達距離を実現する〝LoRa無線〟を採用。通信の高い信頼性を実現しながら、受信機の設置が圧倒的に少なく、低コストの無線システムを実現した。形状は病院のナースコールと同様の握るタイプで、有線の配線がないものだ。業界初の商品で、導入の際の工事コスト、期間を圧倒的に低減している。加えて、居室のレイアウトが自由であるというメリットもある。

また、ナースやスタッフの持つPHS(電話端末)の代わりにスマホを採用した。これにより、映像やバイタルデータの確認、業務自動登録、電話機能、インカムなどの機能を全てスマホで一元化。高齢者・患者の安心、安全を実現しながら、スタッフの負担を軽減できるシステムが利用できるようになった。

パルモスマートコールの利点は様々。

・コールへの対応が即座に他のスタッフに伝わり、駆けつけの重複を防ぐ。

・業務内容をメニュー方式で登録でき、介護ソフトに自動連携。

・遠隔操作が可能な見守りカメラでスタッフの負担を軽減可能。駆けつけ前に入居者の状況を確認でき、転倒なども早期に発見。

・バイタルセンサーの異常時、スマホに通知が届き、その場でバイタルデータを確認可能。

井澤社長は今後、本格的な病院の市場へと活躍のフィールドを広げ、社会への貢献を拡大することを目指している。そして、来るべき更なる超高齢化社会に果敢に挑戦する、iSEEDの動向が注目される。



(文章一部抜粋、完全版は書籍をご覧ください)