坂田 信一郎
中央自動車工業株式会社
開発を強化し、今とは違う分野の研究にも積極的に取り組んでいきたいです
https://www.central-auto.co.jp/
所在地
〈本社〉
〒530 - 0005
大阪市北区中之島4 - 2 - 30
TEL 06 - 6443 - 5182(代表) FAX 06 - 6443 - 6654
〈国内拠点〉
札幌支社、仙台支社、仙台支社盛岡営業部、北関東支社、北関東支社高崎営業部、東京支社、静岡営業所、金沢営業所、名古屋支社、大阪支社、広島営業所、高松営業所、福岡支社、福岡支社南九州営業部、中之島R & D センター、東日本物流センター、西日本物流センター
〈海外拠点〉
米国、シンガポール、ミャンマー、UAE、中国、フィリピン、マレーシア、ベトナム ホーチミン、ベトナム ダナン、ベトナム ハノイ、インドネシア、台湾
〈グループ会社〉
セントラル自動車工業株式会社、株式会社ABT、株式会社フラッグス、株式会社石川トヨペットカローラ、エイスインターナショナルトレード株式会社
設立 1946 年5 月
資本金 10 億100 万円
従業員数 260 名(2024 年3 月現在)
事業内容
自動車部品、用品および新商品ならびに関連サービスの開発・販売、輸出入
経営理念
世界のネットワークを通じて環境にやさしく、安全と豊かなカーライフを創造して、社会に貢献する
常に感謝の心を持ち、目の前の顧客からESGまで幅広く貢献する
坂田信一郎氏が社長を務める中央自動車工業株式会社は、コーティング事業、アルコール検知器事業、自動車用部品事業を3本柱とする。
コーティング事業においては、オイル添加剤〝MT-10〟や、外壁や樹脂にも対応する商品〝エクセルピュア〟などを揃え、抗菌防臭剤〝C.A.W 抗菌・防臭チタニア〟は、音楽ホールなど様々な場所に施工。コロナ禍では、中之島美術館や市立科学館のプラネタリウムシート等に無償で施工を行い、多くの感謝状や表彰状も贈られている。
コーティングはESGの一環にもなり、車が綺麗ならば、運転手は車を傷つけないよう気を配り、事故率が低下すると言われている。
「コーティングを施せば水だけで車がピカピカになるのです。洗剤を使う回数が減るため環境負荷を軽減できます」
また、業界初の試みとして、コーティング剤用のガラス瓶を回収、リサイクルしている。他にも、商品のパッケージを紙に変更、工場での廃液の排出を中止、リサイクルが可能な自動車部品の回収など、環境問題への細やかな配慮を行う。
自動車部品事業では自社ブランド〝J.CAP〟シリーズを開発し、海外事業部で様々な部品を売り出している。国内でも2025年3月にはコーティング加工などを行えるピットを備えた新東京支社を竣工予定で、同時期に高崎営業所も新設し、各地域に密着した商いを行っていく。
2002年の飲酒運転厳罰化に伴い、アルコール検知器〝SOCIAC(ソシアック)〟を発売。酒気が残ったまま出社し、社用車で飲酒運転事故を起こせば、個人としても企業としても大損害を被る。ソシアックを用いれば、それを未然に防止することができる。現在は品質の高さ、使いやすさが支持され、5万件以上の企業や官公庁、自治体などで活躍。飲酒運転事故を減らすことに貢献している。
また、毎年ソシアックの売上金の一部を公益財団法人交通遺児等育成基金へ寄付、FM大阪の飲酒運転撲滅キャンペーンへの協賛など、飲酒運転に纏わる多くの慈善活動を行う。
2017年、本社近くに中之島R&Dセンターを開設。研究員も本社の商品開発部へ出勤してからR&Dセンターへ向かうことで、部署間の風通しが良好に。また、本社へ訪れた顧客を研究所の見学に誘うことも容易になり、顧客の安心と興味を引く結果に繋がっている。加えて、自社に人工気象室を備えたことは開発スピードを格段に上げた。
あらゆる面で人に、環境に、社会に貢献する中央自動車工業。これからも誰もが喜べる仕事をするべく進み続ける。
(文章一部抜粋、完全版は書籍をご覧ください)