代表 大川 和哉
株式会社ファクトエール
日本のものづくりの素晴らしさを後世に残し、 もう1度『Made in Japan』を世界に広く知らし めたいと考えています
株式会社ファクトエール

https://factyell.com/


所在地  〒421 - 0121 静岡市駿河区広野2 - 2 - 20 202

TEL 090 - 9681 - 3587


設 立 2021 年


資本金 100 万円


事業内容 ものづくり企業向けコンサルティング


経営理念  日本のものづくりを支える、繋げる、残していく


世界に通用する日本のものづくりにエールを送る
豊富な知識と経験で製造業を支援する「ものづくりコンシェルジュ」

ものづくり企業専門のコンサルティング事業を展開する株式会社ファクトエール代表の大川和哉氏。大川代表はこれまでの経験からものづくり現場の課題の1つとして「新しい情報や技術を積極的に取り入れていく環境が整いにくい」ということに気付く。そこで考案した事業が「No.3代行」だ。製造業の社長や工場長、専務といった重役ポストに対し、3番目のフォロワーとして新しい情報の提供や、社内の業務改善、展示会出展準備から集客なども行うなど、実践的にサポートする事業だ。

具体的な事業内容は3つ。まずは「社長のスキマ作り」。

「前職で様々な社長と関わる内に、経営者は孤独な立場であると感じました。そこで、社長の話や相談を聞きつつ業務の一部を代行できるような事業を提案しました」

新規事業に関する情報収集や見積書の作成、従業員の評価制度の導入、更には企業ホームページの製作補助まで幅広く対応が可能だ。

次に「会社のオカネ作り」。企業運営を続けていく中で、過剰な保険の加入や使用していないクレジットカードやサブスクリプションサービスの年会費や通信費等、不要な出費がかさんでしまうことがある。日々の業務に追われ後回しになりがちな金銭面の見直し、整理を代行することで、少しでも資金の無駄遣いを抑えることができる。

3つ目は「現場のチーム作り」。スタッフそれぞれが作業を行っている状態だと情報伝達が上手く行かず、ミスが誘発される危険性がある。この三本柱によって、ものづくり企業の社長や工場長の痒い所に手が届くような支援を実現させている。

大川代表は、日本を支えてきた製造業へのリスペクトを込め「Made in Japanの復活」を目標に定めた。

「世界的に見てもレベルの高い日本のものづくりを途絶えさせないために、支え、繋ぎ、そしてその素晴らしさを後世に残していく。そしてもう1度『Made in Japan』の名を世界に広く知らしめたいと考えています」

今後の展望は「ものづくりの分野において『生成AI』を活用し、製造業に従事する人々によりものづくりを楽しんでもらいながら業界を盛り上げていきたい」と考えているという。

「日本人はものづくりに関して高い技術を持っていますが、作りたいものがあっても『ニーズがあるかどうかわからない』と躊躇してしまうのです。そこで市場価値や世の中のニーズを生成AIによって調べます。人の心を動かすような商品を生み出すためには何をすべきかをサポートしてくれる存在こそが生成AIなのだと考えています」

大川代表がものづくり企業へ送り続けるエールが、日本に活気をもたらし、さらには世界で再評価されるというかたちで実を結ぶ日もそう遠くないだろうと確信させられた。

 

(文章一部抜粋、完全版は書籍をご覧ください)