院長 奥山 公道
奥ノ山医院
一言に近視と言っても個々人で 程度や生活環境も異なるため、 各患者さんに適した対応が必要です
奥ノ山医院

URL

https://www.sangubashi.com/

 

所在地

〒154-0002

東京都世田谷区下馬2-21-26

TEL 03-3411-0005

 

アクセス

東急田園都市線「三軒茶屋」駅南口出口より徒歩約7分

東急世田谷線「三軒茶屋」駅より徒歩約9分

 

診療時間

〈月~土〉9 : 30~11 : 30、13 : 30~17 : 30

〈休診日〉日・祝

 

診療科目

眼科、内科

 

設立

1983年

 

モットー

新しい療法に対しての取り組みは、可能な限り、まず自分、あるいは家族でその安全性と効果を確認し、その後一般の患者さんに行うこと


低侵襲の手術法で 近視に悩む日本の患者を救いたい
症状や生活スタイルに合わせた治療法を提供

 眼に負担をかけない低侵襲のレーザーを使った眼に触れない手術で、日帰りも可能だ。視力の回復に多少時間はかかるが、患者の身体への負担が少ないというメリットがある。

 数々の改良を重ねられたその手法を「パーク近視手術」と呼んでいる。近視の症状は患者ごとにそれぞれ異なるが、各人の眼の状態やニーズに合わせた手術が可能で、その自由度やメリットは大きい。

 奥山院長は、条件反射で有名なイワン・パブロフ博士を師事した林髞(ハヤシ タカシ)先生を見習い、旧ソ連のモスクワ第2医科大学医学部を卒業したという異色の経歴を持つ。

医師人生を変えるきっかけは、当時の友人から「モスクワの眼科医が近視手術を行っている」という話を聞いたことだった。その医師とは、後に自身の近眼手術を執刀することになるモスクワ眼科マイクロ・サージェリー研究所(現フィヨドロフ研究所)の所長、S.N.フィヨドロフ博士だった。

 フィヨドロフ博士が行っていたのは、近視や乱視を矯正する「RK手術」というものだった。

1974年、医師免許を取得するため日本へ帰国するが、フィヨドロフ博士への想いは募るばかりだった。

1983年、フィヨドロフ博士の元へ行き、両目の手術を受ける。日本人としては初めての施術だった。フィヨドロフ博士の執刀で受けたRK手術の結果は驚くべきものだった。眼鏡なしで見えた景色の美しさは、今も忘れられない思い出になっている。

 帰国後、祖父が開いた奥ノ山医院を継承。同時に、日本医科大学眼科学教室の若山久医師を招聘し、日本初の眼科専門医による屈折矯正手術専門眼科医療機関「参宮橋アイクリニック」を開業する。

 1988年、満を持して「参宮橋アイクリニック」において、RK手術の執刀を始め、眼科医としてのキャリアが本格的にスタートした。

 現在、奥ノ山医院で行っている「パーク近視手術」は、RK手術から数えると第5世代に該当する最新の方法だ。「屈折矯正手術」と呼ばれるものの中で最も改良された手法だと考えている。

 「パーク近視手術」は既存の方法と比べ、リスク度が最も低く、自由度=カスタマイズ度、視力が個人の生活視力に応じ回復するかどうかという精度は高い。

 単に視力を回復して日常生活を充実したものにするだけではなく、近視手術は「緊急時の対策にも繋がる」と奥山院長は指摘する。

「1人でも近視から解放される患者さんを増やすこと」が院長の大きな目標である。

 

 

 

(文章一部抜粋、完全版は書籍をご覧ください)