理事長・院長 長濱 賢
医療法人社団信力会 札幌脊椎内視鏡・整形外科
新しい発想とそれを叶える技術、 脊椎手術に新たな選択肢を
URL
https://ses-clinic.com/
所在地
〒065-0016
札幌市東区北16条東16-1-13 北愛メディカルビル1~3F
TEL 011-776-6670 FAX 011-776-6685
アクセス
地下鉄東豊線「環状通東」駅より徒歩2分
受付時間
〈月~金〉9 : 00~12 : 00、14 : 00~17 : 00
〈土〉9 : 00~12 : 00
休診日:第5土曜、日、祝
診療科目
整形外科、リハビリテーション科、麻酔科、ペインクリニック内科
設立
2020年10月
病床数
9床
理念
One for all、All for one
先達の想いを継ぎ、未来へ繋ぐべく教育に勤める
札幌脊椎内視鏡・整形外科は、長濱賢医師が理事長兼院長を務める。最先端の手術法、全内視鏡下腰椎固定術(PETLIF:ペトリフ)を開発した脊椎分野の最先端を駆ける医師だ。長濱理事長はPETLIFをこれまでに約280例担当。この技術を学ぶため日本全国や海外から脊椎外科医が手術見学に訪れる。全国研究会も立ち上がり、PETLIFを導入した医師たちは、全国で37施設にわたり実績は780例を超えるまでとなった。
長濱理事長はさらなる手術の最適化のため、AIを用いた3次元画像描出ソフトを富士フィルムと共同開発。「3D画像によって診断能力が格段に上がり、手術の最適化が出来ます」という。その画像を用いた神経奇形に関する調査や内視鏡手術を安全に行うための解剖学に関する調査など、多くの知見や学術論文が生まれ医療発展に貢献している。
長濱理事長の年間の手術執刀数は個人で500件を超えるが、そのうち全内視鏡下腰椎固定術は60件を超え世界トップクラス。全内視鏡手術も180件と国内屈指の件数だ。そして〝内視鏡〞と院名に掲げている現在も半数近くはオープン手術を行っている。
「私は内視鏡医ではなく、脊椎の専門医。ベースにあるのはオープン手術と呼ばれる伝統的な手術法です。これまで私が担当した手術約4000例の内、約3000例がオープン手術。近年増加しているとはいえ、全内視鏡手術は約1000例。PETLIFという新しい手術法の開発や、先端の脊椎全内視鏡手術をリスクなく実施できるのは基盤となるオープン手術技術の裏付けがあるからです」
長濱理事長は、目の前の患者の症状を最大限改善させることを目的に、「各手技のメリット・デメリット、身体の負担、入院期間、患者さん自身の手術への考え方や要望などの各要素を組み合わせ熟考し、その患者さんにとっての最善策をオーダーメイド的に導き出すことが理想です」という。
若くしてPETLIFを開発するという偉業を成し遂げ、医療の先端を切り開き進み続ける長濱理事長が臨む先には、先達が積み重ねてきた数多の研鑽と想いまでもが重ねられているのだ。
「新しい治療法を開発した者として、技術を啓蒙し教育することは使命です。若い医師に私の得た技術を伝承すれば、次は彼らが私には思いつかないような技術を開発してくれるはず」と、明日の医療を一歩進めるだろう後輩たちにも想いを馳せる。
たとえ早く技術を得たとしても、新しいものを作り上げる覚悟と気概がなければPETLIFの確立はなかった。長濱理事長が得た結果は、先人の教えを尊び、憧れを実現するまで研鑽を重ね、技術の進歩を信じるその力によって結実したものである。
(文章一部抜粋、完全版は書籍をご覧ください)