理事長・院長 尼川 龍一
一般財団法人日本バプテスト連盟医療団 日本バプテスト病院
体の病気を治すだけでなく、悩みを聞き心と魂までケアして行く人として当たり前のことが、全人医療です
■URL
https://www.jbh.or.jp/
【インフォメーション】
■所在地
〒606-8273
京都市左京区北白川山ノ元町47
TEL 075-781-5191(代表)
FAX 075-702-8412(診療関係) 075-701-9996(総務関係)
■アクセス
京阪電車「出町柳」駅下車、市バス3 系統(北白川仕伏町行き)終点「北白川仕伏町」停留所より徒歩約2 分
地下鉄烏丸線「今出川」駅よりタクシーで約15 分
無料シャトルバスも運行
■設立
1955 年
■診療科目
内科、呼吸器内科、消化器内科、循環器内科、神経内科、血液内科、糖尿病内科、小児科、外科、整形外科、 泌尿器科、産婦人科、リハビリテーション科、放射線科、麻酔科、人間ドック、腎臓内科、脳神経外科、皮膚科(入院診療のみ)
〈特殊外来〉
ホスピス外来、乳腺外来(マンモグラフィー検診認定施設)、小児科発達外来、小児科ワクチン(一部自費)、セカンドオピニオン外来(自費)、母乳外来(自費)、助産師外来(自費)、禁煙外来、渡航外来
■診療時間
〈月~金〉8:30 ~ 12:00 〈土〉8:30 ~ 11:00
〈休診日〉日・祝・年末年始
■基本理念
日本バプテスト病院の基本理念は全人医療です。 人間は「からだと、こころと、たましい」からなる全人格的な存在です。
当病院は、イエス・キリストの隣人愛に基づき、全職員がよいチームワークを保ち、専門的知識と技術を活かして、全人医療の業に専念します
隣人愛と全人医療を掲げ地域包括ケアに努める
胎生期から終末期まで診療が出来る体制、敷地内に牧師室とチャペルを備え、イエスキリストの隣人愛に基づく基本理念『全人医療』を掲げ、『断らない病院』を謳う日本バプテスト病院。理事長は臨床・研究共に数多の研鑽を積み医療の発展に寄与してきた血液内科の権威、尼川龍一だ。
創立以来、周産期医療に力を入れ、地域周産期母子医療センターに認定されている同院は、『京都で生まれた全ての赤ちゃんが等しく十分な医療を受けられるように』をモットーに医療を提供。重症児の治療では訪問診療も行うなど意欲的に取り組んでいる。
京都府で初めてNICUの認可を受け、京都市内に数台しかないNICU用の救急車も所持。地域貢献のため、NICU用救急車と医師を貸し出し、他院から他院へと新生児を搬送する三角搬送を行う。京都府全体のNICUを用いる症例は減少傾向だが、高齢出産によるハイリスク分娩は増えておりNICUの価値は高い。同院は京都に生まれる新しい命を想い維持を続けていく。
終末期患者の痛みや症状を緩和する、ホスピスの認可も京都府下で最初に受けた。同院のホスピスで特徴的なのは、牧師(チャプレン)の存在。「クリスチャンに限らず、仏教徒や無宗教の方も心に抱えているものを牧師にお話しされています」
尼川理事長の専門科目は高いレベルが必要になる血液内科。同院は京都・乙訓二次医療圏における血液疾患入院患者の約6%が入院する地域の要である。計6室の無菌室は常にフル稼働。無菌室は尼川理事長が赴任した際に造設した。
また、隣人愛を接遇で表そうという試みでは、外部の専門家に接遇を採点してもらうという改善策も行い、職員同士のコミュニケーション不良も正すべく指導した。取り組みの甲斐あって病院評価は上がり、患者からも賞賛の声が増えている。
「治し支える医療を念頭に置いて治療に当たり、多職種チームワークによる介護支援を迅速に行っています。多くの優秀なドクターやナース、スタッフがいますので、彼らの日々の
働きに感謝の気持ちを持ち、彼らの努力を裏切らないようにしたいです」
「人間は"からだと、こころと、たましい"からなる存在。体の病気を治すだけでなく、悩みを聞き心と魂までケアして行く、人として当たり前のことが、全人医療です」
尼川理事長は体の病気は勿論、心の不安感を取り除くことも大切に、心理的な苦痛や魂の領域にまで寄り添い続けていく。
(文章一部抜粋、完全版は書籍をご覧ください)