院長 沼倉 裕堅
西新宿整形外科クリニック
何が目的なのか、痛みを取ってほしいのか、将来への不安なのか、外来に何を求めてきたのかを見極めることを大切にしています
■URL
https://www.ns-seikeigeka.com/
【プロフィール】
2017 年、Mahidol University Faculty of Medicine Ramathibodi Hospital 整形外科留学。
2018 年、東北大学医学部医学科 卒業。
湘南藤沢徳洲会病院 整形外科。
スカイ整形外科クリニック。
2020 年、いわき市医療センター 整形外科。
2021 年、竹田綜合病院 整形外科。
2022 年、山形市立病院済生館 整形外科。
いしがみ整形外科クリニック。
西新宿整形外科クリニック。
■所属・活動
日本整形外科学会。日本再生医療学会。日本四肢再建・創外固定学会。
■所在地
〒160-0023 東京都新宿区西新宿7-21-3 西新宿大京ビル7F
TEL 0120-962-992 ※完全予約制
■アクセス
東京メトロ丸ノ内線「西新宿」駅より
徒歩2分、JR「新宿」駅より徒歩7分、
大江戸線「都庁前」駅より徒歩7分
■設立
2014年
■診療科目
整形外科一般、リハビリテーション科、
膝関節再生医療、小児低身長、特別外来
■診療時間
〈月~水・金~日〉9:15 ~ 18:00
〈休診日〉木
■院長挨拶
院長の沼倉裕堅(ぬまくらひろかた)と申します。
西新宿整形外科クリニックは2014 年7 月に西新宿の地に開院して以来、地元のみならず全国から来院される沢山の患者様と共に歩んで参りました。
当クリニックは一般整形外科治療を軸にしつつ、開院以来一貫して「小児体質性低身長治療」と「再生医療PRP 治療」に専門的に取り組んでおります。
保険治療の領域では補えない治療を含め、当院では豊富な経験実績に基づいて、患者様一人一人に合う最適な治療を提供しています。
必ずお力になれると自負しています!皆様の御来院、心からお待ちしております。
無限の可能性を持つ子どもたちの役に立ちたい
西新宿整形外科クリニックは一般整形外科医療と共に、子どもの低身長治療と膝関節の再生医療といった専門的な医療も提供してきた。子どもの低身長治療は、主に小学校低学年から中学生の"育ちざかり"の子どもが対象。身長が伸びるよう医学的なサポートを行う治療である。治療に当たるのは沼倉裕堅医師だ。
低身長は医学的に「同年齢同性で、身長がマイナス2SD」で病気として認定される。マイナス2SDとは身長が標準偏差より2倍以上低いことを指す。
低身長の診療は子どもの毎年の身長・体重のデータを取り、成長曲線を作成、成長のスピードの推移や傾向を把握することから始まる。併せて第二次性徴や思春期を迎えているかの確認や手のレントゲン写真も撮影。骨端線を診て、骨の年齢を測定するのが目的だ。現時点で治療をしなかった場合、どれくらいまで背が伸びるのかという予測身長を割り出していく。加えて採血、血液検査。成長ホルモンの分泌量、身長を伸ばすために不可欠な栄養素がしっかり摂れているかを調べる。
低身長に対する治療方法はホルモン注射が中心、毎日一定量のホルモンを注射する。高学年になると自分で打つ子どもも多い。推奨する治療期間は目安として2年間だが、開始年齢によって治療できる期間は子それぞれ。適切な時期に適切な治療を行えば、個人差はあるものの「5~10㎝は身長を伸ばすことができる」という。
治療対象は、「男子が6歳から15歳未満、女子が6歳から14歳未満」が推奨されている。適切な時期に治療できれば効果も顕著に表れるが、「よく見掛けるのが、身長が伸び切って止まりかけている頃に来院されるケース。成長が止まろうとしている子どもに治療しても大きな効果は望めません。来院理由は低身長を親御さんが心配しているケース、本人が気にしているケースなど様々。早く来院していただくことをお勧めします」
基本的に、治療に対して積極的であるほど効果が表われることが多い。「毎日、ホルモン注射を打つ必要があるので、強い意志がないと治療がうまくいきません」と沼倉院長。理想は"学童期"に取り組むこと。骨の伸びる勢いがある時期に治療すれば効果も出やすい。
「色んな患者さんが来院されますが、子どもの低身長治療は一際やりがいを感じます。未来のあるキラキラした目、無限の可能性を持った子どもを前にすると、その将来の希望を手助けし寄り添ってあげられればと強く思います」
(文章一部抜粋、完全版は書籍をご覧ください)