院長 菅原 正弘
医療法人社団 弘健会 菅原医院
特定の病気だけに注目するのではなく、全身・全体をくまなく診ることが大切です
https://www.sugawara.or.jp/
■所在地
〒177-0041
東京都練馬区石神井町3-9-16
TEL 03-3996-3016 FAX 03-3996-4316
■アクセス
西武池袋線「石神井公園」駅南口より徒歩3 分
西武バス「石神井公園前」より徒歩1 分
■設立
1948 年
■診療科目
内科、糖尿病内科、リウマチ科、胃腸科、循環器科
■診療時間
〈月・火・木・金〉9:00 ~ 12:30、15:30 ~ 19:00
〈土〉9:00 ~ 12:00
〈休診日〉水・日・祝
■当院の役割
元気で充実した人生を歩めるようにチーム医療で患者さんをサポートすること。
それが当院の役割と考えています。
高度な医療体制で患者の将来を末永くサポート
菅原医院は「体全体を診る総合診療内科医」を掲げ、生活習慣と深く関わる病気や全身疾患の治療を行う。中でも糖尿病に関しては大学病院レベルの治療体制を構築し、HbA1c値の高精度な計測を即座に行える設備などを備えている。ほかにも、関節リウマチに対する点滴専用のリクライニングチェアの導入や、管理栄養士が常駐する栄養指導室の設置、電子カルテの導入など、充実した診療体制が同院の特長の1つだ。
菅原院長が特に力を入れているのが「3B」と「3C」に注意することだ。3Bの1つである「血管」。心臓や脳の疾患は日本人の死因の多くを占めている。これらを引き起こす一因となるのは、糖尿病・高血圧・高脂血症といった生活習慣病だ。「その大元は30代前後の脂肪肝にある」と指摘する。
次に「脳」。特に注意すべき認知症は、6割以上を占めるアルツハイマー病の発症に生活習慣病が密接に関連しているという。加えて、質の高い睡眠を取ることや、うつ病を防ぐための心のケアも重要になる。
3つ目の「体」。これは私たちを構成する体の要素を指す。菅原院長は「運動をしなければ年に1~2%筋肉は衰えていきます」と警鐘を鳴らす。
3Cの1つ目は「がん」。厚生労働省が発表した2022年の統計では、実に約38万人(死因全体の約25%)の命が、がんによって奪われている。菅原医院では早期発見を目指したがん検診の受診率向上に力を入れており、たとえば大腸がん検診は、全患者のうち約80%が受診しているという極めて高い水準となっている。菅原院長自身が消化器内視鏡学会専門医も取得しており、区の胃がん検診も積極的に行っている。
続いて注意したいのが「喫煙習慣」。「あらゆる病気の原因を考えたときに、特に悪影響が大きいのは喫煙」だと菅原院長は語る。
最後に、「コミュニケーション」。
「外の世界と交流を持たないことで、高齢者の認知症リスクは高まります」
こう語る菅原院長は、「気軽に相談できる環境」や「患者同士が会話できる環境」を構築し、患者の安全・安心を確保することにも余念がない。
「当院の特徴は、健康寿命を延伸できる取り組みを幅広くやっていること。特定の病気だけに注目するのではなく、全身・全体をくまなく診ることが大切です」
菅原医院では、院長だけでなく多数のスタッフが「日本糖尿病療養指導士(CDEJ)」などの専門資格を所持している。また、多数の病院・専門医との良好な人間関係を築き、綿密な医療連携を構築している。
第一線でハイレベルな医療サービスを提供しつつ、気軽に相談できる「かかりつけ医」として、今日も患者のより豊かな暮らしを支えている。
(文章一部抜粋、完全版は書籍をご覧ください)