院長 井阪 昭彦
医療法人昭仁会 いさか整形外科
患者さんの背景を考え、オーダーメイドの治療を行っています
医療法人昭仁会 いさか整形外科

https://www.isaka-seikei.jp

 

【インフォメーション】

■所在地

〒564-0041

大阪府吹田市泉町5-11-12

リーサイド豊津212

TEL 06-6330-1515

   06-6330-1530

   (リハビリの予約及び予約変更用)

 

■アクセス

阪急千里線「豊津」駅より東へ徒歩3 分

 

■設立

2009 年

 

■診療科目

整形外科、リウマチ科、リハビリテーション科

 

■診療時間

〈月・火・水・金〉9:00 ~ 12:30、16:00 ~ 19:00

〈木・土〉9:00 ~ 12:30

〈休診日〉日・祝

 

■モットー

心も体も明るく元気に

 


〝心も体も明るく元気に〟をモットーに患者と向き合う脊椎脊髄病医
理学療法士と柔道整復師が連携してリハビリを行う

いさか整形外科には、手足のしびれや痛み、肩こり、椎間板ヘルニア、ぎっくり腰など様々な症状を訴える患者が訪れる。現在は理学療法士7人、柔道整復師5人、リハビリ助手2人、看護師5人、フロントスタッフ5人、レントゲン技師が1人という体制だ。井阪昭彦院長は「それぞれの利点を活かしながら連携し、リハビリ治療ができています」とスタッフへ信頼を寄せる。理学療法は「期待以上に良い結果が得られることも度々あり、非常に有用」とのこと。病気の状態により投薬、注射、リハビリなど治療方法は様々、「患者さんの背景を考えて治療することが必要です。それぞれにオーダーメイドの治療を行っています」

変形性膝関節症の患者には「関節の滑りをよくするヒアルロン酸ナトリウムの関節内注射をするケースが多いです」と。また、PFC-FD™療法(血小板由来因子濃縮凍結乾燥物)という治療法もある。自費診療となるが「ヒアルロン酸ナトリウムで良くならない患者さんに効果が出るケースもあります。手術の回避、またはその時期を遅らせるために、こういう選択肢もあります」

関節リウマチの患者も多々訪れ、同じ自己免疫性疾患である膠原病においても関節に症状が出ることがある。関節リウマチは関節に強く症状が出て進行すると関節破壊が起こるが、膠原病は関節を破壊するところまでは行かない場合が多い。症状が近いことに加え両方を発症している可能性もあり得るため、同院ではどちらの疾患も見逃さないよう関節リウマチの血液検査と膠原病を調べる抗核抗体検査を同時に行っている。

同院には骨粗鬆症の患者も多く訪れる。対象となる年齢の患者が来院した際は骨粗鬆症の検査を勧めている。骨折してから来院し検査により初めて骨粗鬆症であることを知る場合もあるが、骨折する前に早期に診断し、早期に治療を開始することが重要である。骨密度測定は、腰椎や足の付け根でDEXA法により行う。腰椎や足の付け根は、高齢者が骨折した場合、寿命に関わってくるような部位である。

骨粗鬆症の治療法としては、まず薬物療法が挙げられる。骨量の減少を抑える薬としては、ビスホスホネート製剤、閉経後骨粗鬆症に適応があるSERMなど、様々な薬を一人ひとりの状態を診ながら処方する。重度の際は、ロモソズマブ製剤を使用する場合がある。一定の条件が揃わなければ使用することができない上に高額であるが、骨形成促進と骨吸収抑制の両方の作用を併せ持つこれまでになかった強力な薬である。

井阪院長は患者の心を明るく元気にすることで、気持ちの上からも病気に打ち勝って行けるよう働きかけつつ、病気を治すよう最大限の努力をし続ける。

 

(文章一部抜粋、完全版は書籍をご覧ください)