理事長・院長 佐藤 貴久
医療法人清水会 相生山病院
先代である父のように医師という仕事を全うすることで、皆さまのお役に立ちたいと思っています
https://aioiyama.or.jp
所在地
〒458-0813
名古屋市緑区藤塚3-2704
TEL 052-878-3711
FAX 052-878-3209
アクセス
名古屋市市バス「地下鉄徳重」停留所発巡回バス「藤塚一丁目」停留所より徒歩8 分
名古屋市市バス「地下鉄徳重」停留所発12系統「白土」行き「神の倉」停留所より徒歩15 分
名鉄バス「赤池」停留所発「前後」行き「相生山病院北」停留所より徒歩5 分
名鉄バス「前後」停留所発「赤池」行き「相生山病院北」停留所より徒歩5 分
名古屋市市バス「地下鉄徳重」発12 号系統「白土南」停留所より徒歩15 分
豊明市公共施設巡回バス
ひまわりバス3 号路線A コース「文化会館」発「相生山病院」すぐ
設立
1975 年
診療科目
内科、循環器内科、消化器内科、呼吸器内科、リハビリテーション科、糖尿病内科
診療時間
〈月~金〉9:00 ~ 12:00、17:00 ~ 19:00
〈土〉9:00 ~ 12:00
〈休診日〉日・祝
年末年始(12/30 ~ 1/3)、清水会祝日(4/8、12/1)
基本理念
〝まごころ〟
患者が求めるのは高い医療レベルだけではない
医療法人清水会は病院だけでなく、老人保健施設や有料老人ホーム、クリニックも運営。更に特別養護老人ホーム等を運営する社会福祉法人勅使会とも兄弟関係にあり、職員数は合計で800人以上にものぼる。
理事長兼院長である佐藤貴久医師が務める同法人の相生山病院の基本理念には、「〝まごころ〟を感じていただける温かみのある病院」とあり、医療に欠かせない要素として重要視していることが分かる。
相生山病院が取り組む〝認知症カフェ〟も、認知症の方を支える人々の心のケアという医療分野を超えた取り組みの1つだ。また、糖尿病を持つ地域住民が多いことを受けて、糖尿病内科を開設。糖尿病のエキスパートである蛭川医師が中心となって医療を提供する。導入しているのは、生活習慣指導や薬の効果などをしっかり理解してもらうための〝糖尿病教育入院〟だ。治療の主役は患者だという考えのもと、患者の生活習慣を改善していく。さらに治療面では、内視鏡的ポリープ切除やESD(内視鏡的粘膜下層剥離術)といった、より進んだ治療法を提供していく方向性を示している。
「当院は急性期、回復期、慢性期の病棟を併せ持つケアミックスの病院です。更に老健や有料老人ホームも合わせると、法人としては維持期の部分も担っています」
緑区医師会の副会長でもある佐藤理事長は、その立場を活かして連携の輪を広めるためのアイデアも考案中だという。
「連携をするにも、まず私たち医師がお互いの病院を知る必要があります。そこで患者の紹介システム構築などを通じて、連携を強化出来ればと考えています。いつか緑区が『医療特区』と呼ばれるようになるためにも、そういったシステムが定着すればいいな、と」
異なる機能を持つ病院同士の連携が進むということは、それぞれの病院が地域における役割や特徴を明らかにする必要がある、ということを意味する。
「最先端、最高の医療を行うのは高度急性期の病院の役割です。ならば私たちが担うのは、患者さんが笑顔で健やかに暮らしていけるような環境作りという役割です。患者さんのお話にじっくり耳を傾けることで、患者さんの望む生活を一緒に考え、実現させる役割を担っていきます」
患者の幸せを目指して走り続ける佐藤理事長。先に待ち受ける道のりは平坦なものではないかもしれない。それでも先代、父から受け継いだ〝まごころ〟の意志を絶やさぬために、相生山病院のスタッフと共に今日も長い道のりを駆け抜けていく。
(文章一部抜粋、完全版は書籍をご覧ください)