理事長・院長 大城 堅一
医療法人社団星の砂 ねりま西クリニック
まず患者さんのお話を聞き、一緒に生活の改善を図ることが重要です
医療法人社団星の砂 ねりま西クリニック

https://www.nerimanishi-clinic.com/

 

所在地

〒178-0062

東京都練馬区大泉町3-2-9

TEL 03-5933-3077

FAX 03-3923-6336

 

アクセス

東武鉄道・東京メトロ「和光市」駅より西武バスに乗車、「もみじ山」または「大泉第一小学校」より徒歩6 分

西武鉄道池袋線「大泉学園」駅より西武バスに乗車、「大泉北中学校入口」または「大泉四丁目」より徒歩7 分

 

設立

2011 年

 

業務内容

外来診療、在宅訪問診療、施設訪問診療、訪問看護・リハビリ、通所リハビリ、居宅介護支援事業所

 

診療時間

〈月~金〉9:00 ~ 12:15、14:00 ~ 17:15

〈土〉9:00 ~ 12:15  

〈休診日〉日・祝

 

理念

医療を通じて一人ひとりの生活を支える


中部ゆくいクリニック


https://www.nerimanishi-clinic.com/chuubuyukui-clinic

 

所在地

〒904-0021 沖縄県沖縄市胡屋6-8-6

TEL 098-989-8873  FAX 098-989-8714

 

設立

2022 年

 

業務内容

外来診療、在宅診療


診療時間

〈月~金〉9:00 ~ 12:00、13:00 ~ 18:00

〈休診日〉土・日・祝・年末年始

※新型コロナの診察は月~土の9 時~ 12 時まで対応


在宅医療をバージョンアップし不健康でも幸せな暮らしへ
〝在宅医療=看取り〟のイメージを払拭し進歩を促す医師

医療法人社団星の砂 ねりま西クリニック。理事長・院長を務めるのは、沖縄を故郷にもつ大城堅一医師だ。同院では外来診療、在宅診療、デイケアのぞみの通所リハビリ、訪問看護・訪問リハビリ、居宅介護支援事業所を柱にし、これまでの経験を活かした診療を行っている。医師は常勤・非常勤併せて30名、スタッフは150名が在籍する。在宅医療は総合的な診療が求められるため、医師それぞれの得意分野を共有し、協力し合いながら診療に当たっている。ポータブルの医療機器も充実しており、在宅であっても病院外来と全く遜色ない医療を提供することを目標としている。

スタッフに伝えたいことは大きく2つ。1つ目は業務の効率化と個々人としての関わりのバランスについてだ。効率は重要だが、在宅医療の現場ではそれが全てではない。医師が患者個人を認識して話をすることが大切なのだ。

「在宅医療は病院とは違い、病を診るだけが仕事ではありません。まず患者さんのお話を聞き、生活について一緒に改善を図ることが重要なのです」

2つ目は、ケアマネージャーや訪問看護師、ヘルパーなど、様々な在宅医療関係者と連携する〝横の繋がり〟だ。

「在宅医療では患者さんと介護の方がOKであれば、医師よりも患者さんの言葉を優先して良いのです。僕たちは医療のプロですが、介護の領域ではあちらがプロ。こちら側の目線だけでは見えないものがあります。プロの意見を尊重し、プロ同士が連携しなければ良い医療は提供できないのです」

この横の繋がりを意識し、大城理事長はICT(情報通信技術)を取り入れ、患者について素早い情報共有を可能にしている。診療中に見聞きしたことを記載しネットを通して共有することで、電話で連絡を取り合う手間や患者に2度説明することが減り、連携が容易になったのだ。

2022年、沖縄市に中部ゆくいクリニックを開業。故郷で開業したいという念願を叶える形となり、多忙な間を縫って訪れている。クリニックは一軒家を借りた温かみのある印象で、ほぼ在宅診療専門となっている。沖縄市は人口に対して医療機関が少ないため、地域医療にも大きく貢献しているようだ。沖縄は東京よりも〝在宅=看取り〟のイメージが強く、在宅医療においては重症患者の割合が著しく高い。よほど末期の患者でなければ在宅医療へ移行しないのだ。救急病院の受け入れ件数平均が他府県よりも飛びぬけて多いことからも、その事実が如実にわかるだろう。

大城理事長はこれからも日々在宅医療のバージョンアップのために奮励していく。

 

 

(文章一部抜粋、完全版は書籍をご覧ください)