院長 鈴木 孝子
南青山内科クリニック
患者さんがどうすれば幸福になるかを考えサポートをできるようにしたいです
南青山内科クリニック

https://tulip.clinic/

 

〒107-0062

東京都港区南青山7-8-8 101

TEL 03-6805-1836

 

アクセス

東京メトロ銀座線・半蔵門線・千代田線「表参道」駅より徒歩13 分

 

診療科目

腎臓内科、人工透析内科、一般内科(一般内科における疾患、メタボリックシンドローム、更年期障害、生活習慣病、睡眠時無呼吸症候群)自費診療(疲労回復、アンチエイジング、AGA、ED、予防接種、水素療法、高濃度ビタミンC 点滴、睡眠カウンセリング)

 

設立

2011 年6 月

 

診療時間

〈月・火・木〉9:00 ~ 14:00、14:00 ~ 18:00

〈土・日〉9:00 ~ 14:00

〈水・木〉14:00 ~ 18:00 ※予約診療のみ

〈休診日〉祝

※オンライン診療有(予約制)

 

南青山内科クリニック5つの特徴

1,日曜日の透析が可能。

2,在宅血液透析、隔日透析にも対応しています。

3,導入時より「腹膜透析」と「血液透析」の併用が可能。

4,腹膜透析は全システム対応可能。

5,入院不要、導入時は全て外来で対応が可能です。

 

責任ある自由を求め謳う腎臓内科の専門家
在宅透析と腎移植を推奨し患者の人生に寄り添う

南青山内科クリニックは土日も開院し、通院患者だけでなく臨時透析も受け入れている。患者から、おかげで娘の結婚式や親の葬式に出られたなど感謝されたというが、この体制は稀有な例だ。そうした医療施設が少なく、生きる自由や糧を奪われるため“人工透析は人生の終わり”と言われている。

腎臓・人工透析の専門家である鈴木孝子院長はこの考えに否を唱えている。「余った時間にしたいことをすれば良い、生活の負担にならないような透析を選びましょう。そう説得して透析を受けていただくこともあります」

鈴木院長が推奨するのは在宅血液透析。自宅に透析用の器械を設置し、患者自らが穿刺、透析を行う。通院は月1、2回でよく、自分で透析時間やタイミングの調整が可能となっている。「在宅血液透析で3時間を5回、施設血液透析で5時間を3回。かかる時間は同じでも、常に働いている健常人の腎臓に近い状態である、急激な変化も負担もない前者の方が体の調子が良くなります。回数を行う方が良いのです」と、メリットがある。施設血液透析を週5回受けるとなると、月14回の保険診療制限や時間の問題もあり厳しい。しかし在宅血液透析ならば、全てに保険が適応されることに加え、透析の時間を家族団欒や趣味の時間にもできるのだ。食事制限の緩和や、貧血、高血圧、血清リン値などが改善され薬の量も減る。透析に時間を奪われることも減り、職場復帰が容易になる。導入のハードルを鑑みても、透析と付き合いながら自由に生きるためには必要だと思わされる。

鈴木院長は腹膜透析も推奨している。患者の腹膜にカテーテル挿入術を行い、腹膜透析液を貯留。腎臓に代わり血液を濾過する方法だ。自宅ではもちろん、理解があれば職場での透析液交換も可能となる。透析液交換は1日4回、1回30分程度かかるが、施設血液透析よりも格段に生活が自由になる。睡眠時に器械が透析液を自動的に交換してくれる方法もあり、更に効率を上げることも可能だ。腹膜透析と血液透析を併用することで腹膜をいくらか温存することもできる。

鈴木院長は体の治療だけに留まらず、体を病むことで精神まで支障をきたしてしまう患者のケアも行っている。

「体の中を凄い速度で巡る血液が、ホルモンの過多など様々な情報伝達を行っています。体は全て繋がっており、精神が病んでいると体も良くなりません。原因を把握し改善をしていきたいと思っています」

一貫して患者の自由と幸福へ繋がる意志を語る鈴木院長。彼女が語る、患者のための医療が行えるような国に成長するのならば、誰しもが自由に人生を歩めるに違いない。

 

 

(文章一部抜粋、完全版は書籍をご覧ください)